Appleが新型「iPad mini」を発表、10月23日(水)に発売決定。価格はWi-Fiモデルが7万8800円から、Wi-Fi + Cellularモデルが10万4800円から
同人作家向けのフォント36書体が年間3600円で使える「mojimo-manga」に、インディーズゲーム制作で12書体が年間4800円で利用できる「mojimo-game」――。本格的なフォントをお手頃な価格で使えるとして注目を集めるサービス「mojimo(モジモ)」シリーズが、フォントワークスより登場してから1年が経過しました。 「mojimo-manga」 通常、公式メーカーが出している商用フォントというのはプロデザイナー向けがほとんどで、初心者には手が出しづらい印象があります。 特に大きいのは値段。フォントの一般的な相場は、平仮名と片仮名、漢字をしっかり含んだもので1書体2万5000円ほど。年額制のフォントサービスも、フォントワークスが出している「LETS」はおよそ6000書体で3万6000円、モリサワの「MORISAWA PASSPORT」は全1000書体以上で4万9800円と、「
2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。本記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 本セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている
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