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マーケティングに関するwebstriverのブックマーク (14)

  • 営業の崩壊と再生~営業の問題を解決する14の処方箋 | knowledge / baigie

    SNSだけを見ていると、私たちの会社はいつも平穏でマイペースに仕事をしてるように見えるかもしれない。しかし、所詮は私たちも普通の会社。世の多くの会社が経験する浮き沈みや苦労と無縁ではない。 昨年は創業以来初ともいえる「営業危機」を経験した。幸いにして半年で問題の大半は解消し、数多くの学びを得た。 その一部始終を言語化することで、経験を再利用可能なノウハウとして定着させたい。同時に記事として公開することで、同じ課題で悩む企業や組織の手助けになればと思う。 自負と怠慢 ウェブ制作会社でありながら、マーケティング系のイベントに多数登壇し、マーケティング系のメディアから多数取材が来る。そんなウェブ制作会社は私たちだけだと思っている。マーケティングに強いと市場に認められ、実際にそうだという自負があった。 制作者が社員の大多数を占めるウェブ制作会社にとって、制作をしているだけで自然と仕事が舞い込んでく

  • 「天気の子」興行収入127憶円を408万ツイートで予測・説明する。1/3|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表

    2019年7月19日から9月18日までの「デイリー合算ランキング」の販売数を参照しました。 累計販売数は約593万でした。これに平均入場料金1,310円を掛け合わせた合計金額が約77.6憶円でした。127憶円と乖離があったため、補正係数1.634589を各値に掛け合わせ補正した値となる「販売数(補正)」を分析用データとして使用します。 映画の平均入場料金は、日映画製作者連盟(映連)サイトで公開されている統計情報のグラフ(以下、2017年の値)を参照しました。 ツイートデータは電通グループのCCI社が提供するコミュニケーションエクスプローラー(以下「CE」)を用いて集計します。特定の単語を含むツイートやユーザー指定などで、2007年まで遡って日のツイートの全数抽出や言語解析などが行えるツールです。1週間のお試し利用ができます。 CEを用いて「天気の子」の単語を含むツイートを集計したところ

    「天気の子」興行収入127憶円を408万ツイートで予測・説明する。1/3|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表
  • はじめてのBtoBマーケティング

    スライドは、2019年6月15日に開催された『ウェブ解析士会議2019』に登壇した際に使ったスライドを、参加者でなくても分かるよう加筆修正したものです。 BtoBマーケティングといえば、エンタープライズ企業や資金力のあるベンチャー向けの情報が多いですが、スライドは主に、月に数十万~数百万もツールや広告にお金を出せないようなスモールビジネス、かつ今までBtoBマーケティングをまったく意識してこなかった企業や事業者向けでまとめています。当然、専門用語などは極力使っていません。 登壇時間は25分と短かったこともあり、BtoBマーケティングのほんの一部しかお話しできてませんが、皆様のビジネスをよりよくする何かのヒントにできれば幸いです。

    はじめてのBtoBマーケティング
  • フリーランス継続の営業のコツ!「ブログ」が最強で間違いなし!

    カッシーのフリーランス大学「フリカレ」 日フリーランスやクリエイターの生き方に詳しいマニアを目指しています! 登録してもらえると更新の励みになりますので よろしければチャンネル登録よろしくお願いします! (※2023.7再開しました!) フリーランスの質問・感想・コメントなどYouTubeで回答します! 気軽にご相談お待ちしております! ブログをやり続けるメリット 営業(仕事獲得)の自動化 一番シンプルに実現して嬉しいのは営業・仕事獲得の自動化です。 プログラマーじゃなくて自動化できる要素の数少ない一つだと思います。 自分が欲しい単価で欲しい業務内容の依頼が毎月どんどん舞い込んでくる感覚は一度体験すると忘れらないでしょう。過去フリーランスのセミナーを50回近く開催してきましたが人が集まらなかったのは初期の頃1回あっただけです。会いたい人がどんどん集まってくる仕組みが作れたときの達成感は

    フリーランス継続の営業のコツ!「ブログ」が最強で間違いなし!
    webstriver
    webstriver 2019/03/27
    メリットたくさんだからブログやったほうがいいよっていうても、30人に1人ぐらいしか続かない現象に名前を続けたい。
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
  • いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと

    一昨日、ひさしぶりにマーケティングについての講演をしてきました。 会場がちょっと大学の教室っぽいところで余計な緊張と興奮が襲ってきましたけど、人的には満足のいく話ができたと思っています。時間はちょびっとオーバーしたけど。 今回は基礎講座という業界新人向けのセミナーだったので、初心者向けの内容を用意したのですが、自分にとっても基を振り返るいい機会になりました。 たとえば「マーケティングとはなにか」について。 あなたにとって「マーケティングとは○○である」を言語化できますか? 上記の4つの定義はぼくの歴代の定義です。 数年ごとに再考してアップデートしてるんですけど、過去の自分の定義を読み返すとなんともこっぱずかしいですね。 とくにふたつ目。「利益を最大化」じゃなくて「極大化」なんて、いかにもマーケティングをかじった程度のやつが調子に乗ってドヤってる感じがします。ほんと恥ずかしい。 ここにい

    いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと
  • 「相手にとって」の視点に、本当にスイッチできているか | ウェブ電通報

    「コンテンツをつくっただけでは人が来ないのでアドを出さなければと思うのですが、どうしたらよいでしょう」 「もっとコンテンツを回遊してほしいのですが、どうしたらよいでしょう」 最近立て続けにそんな話がありました。 誰に来てほしいのか。ユーザーにとって回遊するメリットはどこにあるのか。 よくよく話を聞くと、どちらも自分たちの伝えたいことを中心にプランニングしているうちに、コンテンツを受け取る相手のことがいつの間にか抜け落ちていることが分かりました。 コンテンツとは来「相手にとって有益で説得力のある情報」のことですが、この「相手にとって」というところには、広告やブランドプランニングの経験が長い人も、ウェブマーケティングの経験が長い人も、等しく陥りやすい落とし穴があるようです。 例えば、ユーザー調査を行ってきちんとターゲットに向き合っているように見えて、実は調査の答えと心のギャップをきちんと埋

    「相手にとって」の視点に、本当にスイッチできているか | ウェブ電通報
  • Webデザイナーのためのマーケティング基礎講座

    Webデザイナーのためのマーケティング基礎講座 1. Webデザイナーのための マーケティング基礎講座 Marketing Basic Course for Web Designers 2. ∼自己紹介∼ 名前: 枌谷 力(そぎたに つとむ) 所属: 株式会社ベイジ 職業: 代表/プロデューサー/アートディレクター 略歴: 立教大学文学部史学科卒。1997年∼2001年まで株式会社 NTTデータでコンサル営業に従事。その後、Web業界に転 職。Webデザイナー/Webディレクターとして6年間制作 会社でWebデザインやWebビジネスの提案業務に携わる。 2007年にフリーランスとして独立。2010年に株式会社ベ イジ設立。現在に至る。 Copyright©baigie inc. All rights reserved. 3. ∼講義のゴール∼ “マーケティング視点”で デザインが見れるよ

    Webデザイナーのためのマーケティング基礎講座
  • 5年間のランディングページ制作で行き着いた鉄板の構成と7つのポイント

    こんにちは。株式会社FREE WEB HOPEの代表取締役社長 相原 祐樹です。Webマーケティングは、やるべき事や覚えなきゃならないことが沢山あります。何か調べ物をしようとした時に情報が抽象的だったり、概念的だったりと最終的には調べることに疲れてしまった……なんて経験はありませんか? 僕はいつも思っていました。 「考え方やマインドセットはいいからやり方を教えほしい」ということを。 そこで、もう自分でWebマーケティングで中小企業がやるべき事を時系列でわかるようにまとめてしまおう思い、「中小企業が今すぐ出来る 実践!WEBマーケティング大全(全116ページ!)」を執筆しました。 実際に僕の会社が設立から4000万/1億/3億/5億(たった8人で)と毎年伸び続けてこられたWebマーケティングに関する5年分の情報を全て整理して分かりやすく解説しています。 記事では、その中から弊社の得意とする

    5年間のランディングページ制作で行き着いた鉄板の構成と7つのポイント
  • コンテンツマーケティングやるやる詐欺を見極める方法|稼げるライターになるためには何をすればいいのだろうか?

    コンテンツマーケティングがWebマーケティングの救世主の如く現れ、はや数年。これまでコンテンツ制作と縁のなかった広告代理店、PR会社、SEO会社など、も杓子もコンテンツマーケティングのプロのような顔をしてアピールし始めています。 「ユーザーに役立つコンテンツを」「モノを売らずに体験を売れ」「宣伝はするな」「信頼関係を築け」などなど、もっともらしい言葉でコンテンツマーケティングを標榜する企業が急増しています。 しかし、コンテンツマーケティングをやってみたけど、なんかうまくいっていない、という企業が多いのも事実でしょう。 そこで今回は「コンテンツマーケティングやるやる詐欺」にダマされないための見極め方をご紹介します。

    コンテンツマーケティングやるやる詐欺を見極める方法|稼げるライターになるためには何をすればいいのだろうか?
  • http://www.keitasakurai.com/206

  • コンテンツマーケティングでWeb予約を10倍にした矯正歯科のサイト運営ノウハウを公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集

    競合が多い東京駅界隈。ドクター1名でやっている矯正歯科が医院の強みを活かしたコンテンツマーケティングを行った結果、1年半でPV数30倍、Web予約数10倍を達成。その際に行ったコンテンツ作成ノウハウを公開します。 矯正歯科の背景事例は、競合が多い東京駅から徒歩3分にある、矯正歯科専門の歯医者さんです。通常の虫歯の治療は行わずに、矯正歯科を専門に行っています。2012年に開業し、来院のほとんどが口コミや一般歯科からの紹介で、開業と同時にWebサイトもオープンしていましたが、アクセスは少なく、Webサイト経由での予約は月に数件のわずかなものでした。 口コミや一般歯科医に紹介されて来院する方の満足度は非常に高く、また他院で行っている治療に満足がいかずセカンドオピニオンとして来られる方もいました。高い技術や診察眼を買っている人は多かったのですが、開業してまだ数年で、その知名度を広める術がありませ

    コンテンツマーケティングでWeb予約を10倍にした矯正歯科のサイト運営ノウハウを公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集
  • 私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!

    「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ

    私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!
  • 濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト | Biz/Zine

    USBメモリや日初のイントラネットの開発に携わった実績を持つビジネスデザイナーの濱口秀司氏は、商品やサービスの機能やデザインに加えてストーリーの重要度が高まってきているとみている。濱口氏がストーリー性、ストーリービルディングを現在どのように捉えようとしているかを語っていただいた。 顧客が見る価値の変遷—機能、デザイン、ストーリー monogoto 濱口 秀司 氏 ――最近、注目されているという「ストーリー」についてお考えになっていることをお聞かせください。 まず、「顧客が見る価値」の変遷をざっと見てみましょう。 30年前は機能、「利便性の時代」でした。家電業界を思い浮かべていただくとわかりやすいと思います。たとえば、3万円の洗濯機には機能が3つ、5万円なら機能が5つ付いている。測ってわかる、見てわかる価値が評価された時代です。 20年前には、「機能にデザインという新しい価値がプラス」され

    濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト | Biz/Zine
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