![IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2024」の解説および対策のための資料公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/681755a671931390703420dfd86a8b1469a5f65e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1574%2F088%2F01.png)
「情報セキュリティ10大脅威 2024」簡易説明資料(スライド形式) 情報セキュリティ10大脅威 2024 [組織編](3月下旬公開予定) 情報セキュリティ10大脅威 2024 [個人編](3月下旬公開予定) 情報セキュリティ10大脅威 2024 [個人編](一般利用者向け)(6月中旬公開予定) 情報セキュリティ10大脅威 2024 [組織編](英語版)(7月下旬公開予定) 「情報セキュリティ10大脅威 2024」簡易説明資料(脅威個別版) 情報セキュリティ10大脅威 2024 [組織編](脅威個別版)(3月下旬公開予定) 情報セキュリティ10大脅威 2024 [個人編](脅威個別版)(3月下旬公開予定) 10大脅威の引用について 資料に含まれるデータやグラフ・図表・イラスト等を、作成される資料に引用・抜粋してご利用いただいて構いません。 ご利用に際しまして、当機構より以下をお願いしており
セキュリティエンジニアとして就職してからそろそろ3年経ちます。独断と偏見に基づき、IT初心者・セキュリティ初心者・セキュリティエンジニアの3つの時期に分け、費用対効果の良い勉強法を紹介していきたいと思います。 セキュリティエンジニアとは 「セキュリティエンジニア」という言葉は範囲が広いですが、私が今回記載する内容は脆弱性診断やペネトレーションテストに寄った内容となっています。インシデント対応やアナリスト業務などは専門ではないので、あくまで診断系の人が書いているということをご認識おきください。 そもそもセキュリティエンジニアにどのような職種が含まれるかはラックさんが分かりやすい資料を出しているのでそちらをご覧ください(サイバーセキュリティ仕事ファイル 1、サイバーセキュリティ仕事ファイル 2)。 IT初心者時代 セキュリティを学ぶ以前に基礎となるITを学ぶ時代を考えます。 学校教育 学生の場
連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日本のセキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。本記事では、米金融大手で1億人以上の個人情報が漏えいした事件の背景をひもときながら、問題点とセキュリティ対策のポイントを解説します。 Webセキュリティの第一人者が語る、個人情報流出事件の裏側 徳丸浩氏:ただいまご紹介いただきました、EGセキュアソリューションズの徳丸でございます。本日は「米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相」というテーマでお話をさせてい
「情報セキュリティ10大脅威 2023」簡易説明資料(スライド形式) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [組織編] 85ページ(PDF:2.6 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [個人編] 84ページ(PDF:2.8 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [組織編](英語版)85ページ(PDF:2.5 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [個人編](一般利用者向け)68ページ(PDF:2.9 MB) 「情報セキュリティ10大脅威 2023」簡易説明資料(脅威個別版) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [組織編](脅威個別版)(ZIP:3.0 MB) 情報セキュリティ10大脅威 2023 [個人編](脅威個別版)(ZIP:3.1 MB) 10大脅威の引用について 資料に含まれるデータやグラフ・図表・イラスト等を、作成される資料に引用・抜粋してご利用いただ
情報処理推進機構(IPA)は7月15日、情報セキュリティに関する書籍「情報セキュリティ白書2022」を公開した。国内外の官民の各種データや資料を引用し、情報セキュリティ分野のトピックを240ページ以上に渡り解説している。IPA会員ならばアンケートに回答することで、PDFファイルを閲覧可能。印刷書籍版もあり、2200円で購入できる。 情報セキュリティ白書はIPAが2008年から毎年発行している書籍。情報セキュリティに関する国内外の政策や脅威の動向、インシデントの発生状況、被害実態などをまとめている。22年版では「内部不正防止対策の動向」「個人情報保護法改正」「クラウドの情報セキュリティ」「中小企業に向けた情報セキュリティ支援策」「米国や欧州の政策」などのトピックも取り上げた。 読書アンケートによると情報セキュリティ白書は、「学習・自己研さん」「対策強化・予算策定などの上位者への説明資料」「新
背景 私たちは中核人材育成プログラム 第5期受講生として、1年間にわたり様々な講義を受け、演習を実施してきました。その過程で、変化し続けるサイバーセキュリティの世界では、世界中の情報を的確に収集し成長を続けることが大事であることを学びました。 世界中の情報を利用するためには英語の力、中でもリーディングの力が不可欠です。しかし、私たち日本のセキュリティエンジニアの多くは英語に苦手意識を持っており、的確な情報活用ができていないのが現状です。 本プロジェクトは、日本のセキュリティエンジニアの情報収集力・成長力レベルアップのため、その手段としての英語リーディングの意欲・能力向上を目指して企画されました。実務や学習にお役立ていただければ幸いです。 想定利用者 日本語話者のセキュリティエンジニア全般ですが、中でも「ユーザー企業や官公庁で働く実務担当者」を主なターゲットとしています。「英語はちょっと……
出会い系サイト運営者と繋がりのある方より直接話を聞くことができました。 文才がないながらも出来るだけ当事者側からの目線で解説したいと思います。 先に言いますが、本件は出会い系サイト自身が被害者でもありますので、「出会い系サイトなんて全部サクラサイトだろ?」みたいな先入観をお持ちの方は一旦捨てて頂くと理解しやすいかと思います。真っ当に運営されている出会い系サイトが被害者です。 まず流出したであろう情報とは何なのか?「残高照会ダイヤル」は、契約者が持つ口座の残高や、通帳に「印字されうる」取引明細も音声で知ることができます。例えば 「27-11-27 振込 フグタマスオ *30,000」 「27-11-30 振込 イソノカツオ *10,000」 このような入出金の取引を、音声で知ることができます。 もちろん契約者(契約団体)自身しかアクセスできないはずの情報なわけですが、この残高照会ダイヤルの操
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