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2020年1月4日のブックマーク (6件)

  • 「ドラクエ」手厚く「サクラ大戦」はシンプル あいまいなコピーライト(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ゲーム映画、アニメなどの記事では、画像と共に「(C)~」で始まるコピーライトを見かけます。このコピーライト、関係者はよく見ている……というのはご存知でしょうか? コピーライトは、著作権のことです。記事中に著作物の画像を使う場合、入れるのが慣例になっています。しかしコピーライトの記載は、法的には必要ないのです。 昔、あるゲームの記事を書いたときに担当者から「画像を使うとき、コピーライトの記載は法的にも必須」とすごい剣幕で言われたので、根拠を聞いたことがあります。その解答はなかったので調べるとともに、弁護士に問い合わせると「コピーライトの記載は法的なものではない」という回答でした。 ただコピーライトは著作権のアピールでもありますし、著作権者からの要請です。写真を貸与する条件になっているわけですし、使う以上は承諾するのが慣例となっているわけです。またコピーライトが長すぎて困る場合、「紙面スペー

    「ドラクエ」手厚く「サクラ大戦」はシンプル あいまいなコピーライト(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2020/01/04
    写真に関しては、コピーライトではなく、引用元として撮影者が誰でどこから持ってきたものかを明記しているから。文章の引用も同様。コピーライトと引用元明示は全く別の話。
  • ゴールは国立に!青学大・原監督が箱根の大改革提案 - 陸上 : 日刊スポーツ

    第96回東京箱根間往復大学駅伝で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした青学大の原晋監督(52)が、歓喜から一夜明けた4日、箱根駅伝の大改革を提案した。フィニッシュ地点を東京・大手町から陸上マンの「聖地」国立競技場へと変更し、6万人大観衆の中でゴールする光景を正月の風物詩としたい考えだ。自らの手腕の是非を結果で示し続ける指揮官が、大胆な私案とその理由について語った。 ◇    ◇    ◇ ズキズキする頭を抱えながら笑った。昨夜は2年ぶりの勝利の美酒に酔いすぎた原監督は「素直にうれしい」。10区間中7区間で区間新記録が飛び出した超高速レース。「新時代の幕開けじゃないですか。大学の競技レベルが世界を意識するレベルまで上がってきた」。そして陸上界をさらに盛り上げるべく、箱根駅伝の大胆な改革“大作戦”をぶち上げた。 フィニッシュ地点を国立競技場に-。「五輪でも国立競技場へのゴールが一番盛り上がるわけだ

    ゴールは国立に!青学大・原監督が箱根の大改革提案 - 陸上 : 日刊スポーツ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2020/01/04
    国立競技場には世界基準を満たすサブトラックが用意できない問題が解決できないと日本選手権もインカレも開催できないのだけどそれはどうするつもりなのだろう。
  • 岩屋前防衛相、中国側の寄付否定…100万円は「謝礼」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    記者会見で説明する岩屋氏(4日、大分県別府市内のホテルで) カジノを中核とした日の統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件で、中国企業側から100万円の提供を受けたと指摘されている5人の衆院議員側のうち、前防衛相の岩屋毅氏(62)(自民、大分3区)が4日、大分県別府市で記者会見を開き、「中国企業から寄付を受けたことは一切ない」と否定した。 関係者によると、中国企業「500.com」側は東京地検特捜部に対し、各議員側に衆院選の「陣中見舞い」名目で、2017年9~10月に100万円ずつを提供したと説明。岩屋氏への資金は、中村裕之氏(58)(同、北海道4区)に提供した計200万円の中から、中村氏が岩屋氏に寄付することになったという。 実際、岩屋氏が代表を務める自民党支部の政治資金収支報告書には、中村氏が代表の自民党支部から17年10月、100万円が寄付されたとの記載がある。 この100万円につ

    岩屋前防衛相、中国側の寄付否定…100万円は「謝礼」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2020/01/04
    名目上そういうことにしているっていうわけか。ひどいな。IRは利益誘導と利権の塊でしかないから中止が妥当でしょうね。
  • 平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』 - Qiita

    2019年の今年は「令和元年」であるわけだが、年初はまだ「平成31年」だったので、ギリギリまだ平成ともいえる。ところで、ITの世界にもいろいろな都市伝説や根拠は薄いけれどもかっちり守られているしきたり/習慣があり、少なくとも今の世界では通用しないため当は改善したほうがいいのだが業界的にずるずるといってしまっていることが色々と存在する。年末の今、平成を思い返したときに元IT企業に勤めていた人間として「この習慣は平成のうちに終わらせておかねばならなかっただろうに!」と悔やまれることを7つ挙げてみた。 ※ちなみに、諸君のまわりでこれらをすべてやめられている人がいたならば当に神である、というのが残念ながら今の現状だ。 【7位】 2要素認証でない「2段階認証」 これは令和元年にセブンペイサービスの停止でだいぶ話題になったので、認識されている諸君も多いかもしれない。話題になったのは大手企業のサービ

    平成のうちにやめたかった『ITの7つの無意味な習慣』 - Qiita
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2020/01/04
    本当にこれどうにかして欲しい。パスワード付きZIPは東証あたりが上場企業に対して指導するだけで一気に変わると思う。
  • 羽田空港タクシー乗り場のご案内 | 公益財団法人東京タクシーセンター

    羽田空港の各旅客ターミナルのタクシー乗り場には東京車両乗り場・神奈川車両乗り場を設置しております。外国人旅客をはじめとするすべての方が、タクシー運賃額の不安を感じることなく安心して羽田空港からの移動や観光にご利用いただけるよう、羽田空港内の各タクシー乗り場と各エリア間を定額運賃でご利用いただける乗り場として運営しております。

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2020/01/04
    "羽田空港内のすべてのタクシー乗り場は""旅客からの特約の解除の申し出があった場合を除き、自動的に特約が成立する「定額運賃乗り場」です"羽田空港へ乗り入れるタクシーに定額制が義務づけられているのか
  • 非正規公務員 一部自治体で給料減額の動き | NHKニュース

    全国の自治体で働く「非正規公務員」にボーナスの支給を可能にする新たな制度が新年度から始まるのを前に、一部の自治体で毎月の給料などを減らす動きが出ていることがわかりました。総務省は財政悪化を理由にした給料の抑制などはやめるよう、全国の自治体に通知しました。 こうした中、すべての「非正規公務員」にボーナスの支給を可能にする新たな制度が新年度から始まりますが、総務省によりますと、一部の自治体ではボーナスの支給に合わせて毎月の給料などを減らす動きが出ているということです。 このため総務省は財政悪化を理由にした給料の抑制などはやめるよう全国の自治体に通知しました。 通知ではフルタイムで働いていたのに合理的な理由もなく勤務時間を短くしたり、ボーナスの支給に合わせて毎月の給料を減らさないことなどを求めています。 総務省によりますと、新年度から全国のすべての自治体が「非正規公務員」にボーナスを支給する見通

    非正規公務員 一部自治体で給料減額の動き | NHKニュース
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2020/01/04
    自治体がブラックなんだからブラック企業がなくなるわけがない。労基は自治体も摘発すべきでは?