東京五輪組織委の森喜朗会長は2日、自民党本部で開かれた党のスポーツ立国調査会オリ・パラ実施本部の合同役員幹部会に出席し、冒頭のあいさつで「一番大きな問題は世論がどういうふうに五輪を考えているか」と述べた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、最近の世論調査では大会の中止・再延期を求める声が約8割を占める現状がある。 【写真】田中理恵さん、7年ぶりの黒レオタード姿を公開 「現在はコロナの収束を併用しながら方策を進めている」と、あらゆる対策を講じていると強調。「菅総理始め、さまざまな努力をされていますが、我々は必ずやる。やるかやらないかではなく、どうやってやるのか、新しい五輪を考えよう」と呼びかけ、「困難な時期に日本が五輪をやり遂げたことが世界に大きなメッセージになると思って、準備を続けている」と重ねて大会への強い意欲を示した。
以下、スクスタ23章まで読んだ宮下愛推しの嘆きです。誤字脱字、変なところ沢山あると思いますが、それでもよろしければ読んでくださると嬉しいです。 私について 私はトキラン発売時にめっちゃGoing!を聞き宮下愛に他の子から推し変をしました。そこから3年くらい本気で推してました。メインストーリーとキズナエピソードのことを公式だからと信じていました。 私の思ってた宮下愛 感情を顔に出すのが苦手なりなりーの些細な感情もすぐ読み取れる人間 知らないままが嫌でたくさん話して仲良くなりたいタイプの人間 私たちと笑っていたいと笑顔を届けてくれる人間(ダジャレも含む) そんな人間だと思ってた。だから部のこと知らないままが嫌だだし、友達になりたいからって部に行った時、納得出来た。知らないままが嫌なところもみんなと仲良くなりたいところも好きだったし、これが宮下愛だなって。 でもその後、部によってできた監視委員会
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、営業短縮を求められるなど飲食店が何かと“標的”にされている。だが実は、「感染拡大リスクが最も高いのはスーパー(マーケット)と電車内」だとする調査結果が、にわかに注目されている。 【アンケート結果】コロナ禍の鉄道利用で不安を感じる人が多い地域「1位」は?意外な結果に… 会う人を自身のコミュニティー内に限定すれば感染拡大を抑えられるとする「Stay With Your Community(ステイ・ウィズ・コミュニティー)」。この提唱者であり、データ分析を専門とする東京大学大学院工学系研究科の大澤幸生教授が、このほどまとめたものだ。 「普段の日常生活の中で接触する人は、家族や恋人、同僚など『意図して会う人』と、それ以外の『予期せず会う人』に分けられます。すべての人を見た時、予期せずに会う人の数が意図して会う人の数を超えると、大きな感染爆発が起きます」 大澤教
世界の終末、ひとりぼっちの動画配信者が、実況しながら廃墟をさまよう――。YouTubeで公開中のショートフィルム「viewers:1」が、「140秒とは思えない満足感」「引き込まれる」と称賛を浴びています。 「ど~も、どもども、ぐっちゃんで~す!」と、たった1人の視聴者に向けて配信を続ける主人公。荒廃した町に響く明るい声が、カラ元気のように思えて切ない 主人公「ぐっちゃん」が配信しているのは、荒廃した世界の探索レポート。画面左上の「viewers:1」が示す、どこかで生存しているのであろう1人の視聴者に向けて、通信ドローンを介して実況しています。 通信を中継するドローン。以前は144機も飛んでいたのに、今は3機しか残っていないという たまに見つかるわずかな酒が、数少ない楽しみ。荒れた世界でも、きちんと夜に飲むよう習慣づけている 歩けど歩けど人間には会えず、目に入るのは崩れた建物と、謎の巨大
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