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2011年2月26日のブックマーク (6件)

  • わかりやすい、の危険性 - シートン俗物記

    ども。すっかりご無沙汰しておりました。シートンです。月イチのペースも難しそうだなぁ。 さて、先日のことですが、「研究を紹介するレジュメを作ってね(はあと)」と依頼されました。 以前エントリーにしましたが、あれと同じ感じ。 「A4一枚で、難しい用語は無し、絵を使って、素人でも判りやすくね。」 …もちろん、書き上げました。で、複雑な気分になったんですね。「わかりやすい」って言葉、最近やたら耳にするというか見掛けるな、と。有名なところだと、池上彰さんの「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」ですよね。終わってしまうけど。 テレビ朝日|そうだったのか! 池上彰の学べるニュース http://www.tv-asahi.co.jp/manaberu/ グーグルさんで「池上彰 + わかりやすい」で検索すると結構面白い結果が出ます。皆、わかりやすさ、を求めているというか、当然視してます。「わかりやすい

    わかりやすい、の危険性 - シートン俗物記
  • 豚バラ肉とキャベツのにんにく鍋 - F & F嫁の “FFree World”

    F log goo blog のアクセスカウンターを見てみると、冬になると毎年顕著な傾向がある。 2006 年 11 月 に書いた自宅飯の記事、豚肉とキャベツのにんにく鍋 が、最新記事の次あたりにランクされるのだ。 コンスタントに毎日 50 PV ほど稼ぐので、トータルで見ると圧倒的なアクセス数。 オリジナルではなく、当時の週刊ポストで見た俳優の 石倉三郎さん のレシピなのだが、見ていただければ嬉しい。 石倉さんは料理上手として知られた方で、ポストでの連載をまとめたにはこのレシピも掲載されている。 石倉三郎の料理事始め―男の自立は厨房にあり! ブログの記事として好評なのはよいが、さすがに 4 年前ともなると記事も写真も古くなってきた。 ここいらで一発リニューアルと思い立ち、おさんどん担当の日曜日に再現してみた。 材 料 ◯ 豚バラ肉 200g ◯ キャベツ半玉 ◯ にんにく 2 玉 (

    豚バラ肉とキャベツのにんにく鍋 - F & F嫁の “FFree World”
  • 出刃包丁持った猫が、俺に包丁突き付けてきた - 〓 ねこメモ 〓

    246 既にその名前は使われています [] 2011/02/26(土) 09:36:52.53 ID;YHkmcWVS 出刃包丁持ったが、俺に包丁突き付けてきた 「おかねちょうだい」 俺「お金?いくら?」 「さんぜんえん」 俺「いいよ。はいどうぞ」 「かたいのもほしい」 俺「小銭のこと?全部持てるかな?」 俺「何買うの?」 「カリカリ。いっぱいかう」 俺「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」 「…いく」 俺「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りにくればいいから」 「うん」

  • 日本では絶対にプログラミングしてはならない

    "Librahack"共同声明に関する詳細情報 あれだけ馬鹿げたことをして、いまだに被害届の取り下げが行われないのか。何故か。前例がないからか? 被害届の提出に対する萎縮か? 意味が分からない。 日は、Winnyの開発者を逮捕して、P2P技術の合法利用という道を塞いだ。ナップスターの例にみられるように、合法利用に転換する道はあったはずなのだ。Winnyプロトコルは、たしかに違法目的にしか利用できなかったが、管理サーバーのない、純粋なP2Pによるネットワークによって、実用的なファイル共有を実装した最初の例として、Winnyはソフトウェアの歴史に名が残るはずだ。また、BitTorrentプロトコルは、LinuxのISOイメージの配布、ゲームのアップデートパッチの配布、さらには、合法的なゲームの販売における配布そのものにすら、使われている。その道を日国自ら閉ざしてしまうとは情けない。検索エン

  • 東京でしかできない88のこと - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    東京でしかできない88のこと - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記