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ノートに関するwemraのブックマーク (3)

  • 1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱

    東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木

    1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱
  • 太宰治 ノートの余白に「芥川」連ねる NHKニュース

    「走れメロス」や「人間失格」などの作品で根強いファンを持つ作家の太宰治が、中学校と高校で使っていたノートなどが東京の文学館に寄贈されました。 ノートには似顔絵やメモ書きがあり、専門家は太宰が文学を志すまでの少年時代を知る貴重な資料だとしています。 寄贈されたのは、太宰治が中学校と高校で使っていたノートや日記など22点です。 太宰の兄で、衆議院議員だった津島文治さんからこれらを受け取った知人の遺族が、東京・目黒区の日近代文学館に寄贈しました。このうち、高校1年生のときに使っていたとみられるノートには、地学と思われる授業の内容のほかに、みずからが主宰した同人雑誌の表紙のデザイン画や似顔絵、それに目次の案が書かれています。また、太宰は、芥川龍之介に傾倒していたと言われていますが、ノートの余白に芥川の名前を書き連ねた落書きも見られます。 これらのノートは、これまで部分的には公開されていましたが、

  • 「罫線」の既成概念を打ち砕いた、創造力をかきたてる画期的なノート「The Inspiration Pad」 | ひよこガジェンヌ

    ノートを開くと…なんだこれ!?( ゚д゚) 今回ご紹介するのは、「罫線」の概念を打ち破るユニークなノート「The Inspiration Pad」。 こんなノートで勉強したら…新しい発想も生まれてくるかも!? 見た目は普通のノートですが… 中を開けると、冒頭でご紹介したようなこんな感じに!? 罫線が波打っていたり… 罫線が迷路のようなジグザグのデザインだったり!? お日さまの光のようなラインだったり! こちらのユニークなノート「The Inspiration Pad」は、Marc Thomassetさんによる作品。 コチラで購入も可能です。 たまにはいつもと違った、変わったノートを使ってみたいあなた、いかがですか?(*´∀`) それでは次回まで、さようなら! ■関連リンク ・The Inspiration Pad. もはや懐かしい…ビデオテープがノートに!?【91176 ビデオノートブック

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