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Careerに関するwemraのブックマーク (11)

  • キャリア自律 | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    こんなお悩みは ありませんか? 若手・中堅社員に、次のステージを目指そうというモチベーションが感じられない 若手・中堅社員が、ライフイベントを想定した上でのキャリアを考えられていない 管理職ポストにつけていない中堅以降の社員のモチベーションが低下している この先雇用延長となる予定の中高年社員が、ポストオフ後の働き方を真剣に考えられていない 多くの企業が重要テーマに掲げているのに、一向に進んでいない 弊社の2018年の人材マネジメント調査で人事の方々に組織・人材マネジメントの現状としてお聞きしたところ6割超(67.8%)の企業が「従業員が自律的なキャリア形成ができていない」と回答しています。また「中堅社員が小粒化している(76.4%)」「難しい仕事に挑戦する人が減っている(71.6%)」「従業員の自発的な活動が減っている(71.2%)」といった問題も挙げられています。そのような課題感が挙げら

    キャリア自律 | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
    wemra
    wemra 2016/12/10
  • 自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。

    以前、ある経営者に「キャリアの作り方」を聞いた。そして、彼が話してくれたことは、とても貴重なノウハウの一つとなった。 「キャリアの作り方、知ってるかい?」と、彼は私に聞いた。 その経営者は 「年寄りの言うことだけど、キャリアの作り方を年寄りから聞くのも、良いもんだよ」 と言った。 当時、私はひたすら出世を目指しがむしゃらに働いていた。だから、キャリアの作り方など、考えたこともなかった。こういう状態を、視野狭窄というのだろう。 そこで彼にこう答えた。 「考えたこともありません。」 彼は「知りたいかい?」と聞く。私は頷いた。 「仕事には、幾つかの節目がある。その節目は、おおまかに言うと28歳、34歳、そして40歳と50歳だ」 と彼は言った。 「そして、キャリアを考えることは、その年齢までに何をするのか、ということとほとんど同じなんだ。」 自分が歳をとることにたいして無頓着だった私は、 「年齢が

    自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。
    wemra
    wemra 2016/12/09
  • GoogleからWantedlyに転職しました - awakia-n's blog

    今日から正式にWantedlyというスタートアップに勤めることになりました。 なぜWantedlyに決めたのかを書こうと思うのですが、やはりこの決断に至ったのは前職の影響が大きいので、前職のGoogleの話をさせていただければと思います。 僕はGoogleでは、検索のソフトウェアエンジニアをやっていました。ただ1年2ヶ月で辞めてしまったので、これからGoogleについて書くことは、すごく狭いところしか見ていない部分的な意見であることをご了承ください。 自分と検索とGoogle Googleは、入社する前からとても尊敬する企業でした。僕は、僕が生まれてから認知している中で、Googleの「検索」というプロダクトは、最も世の中を変えたインパクトのあるものだと思っていました。今まで分からないものがあったら、親や先生に聞くか図書館で調べるといった方法しかなかったところを、Googleはキーワードを

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  • LHH転職エージェント - Lの転職 | 厳選ハイキャリア求人をご提案

    新しい⾃分の可能性を信じ、次なる⽬標へ進んだ⼈がいる 元サッカー日本代表 槙野智章が語る、セカンドキャリアへの挑戦

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  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

    社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict
  • 「コードは書かない」と宣言する、えふしんが描くエンジニアの理想のキャリアパス | HRナビ by リクルート

    かつてないほど手軽にネットショップ運営を始められる「BASE」。今年の5月には3億円の資金調達に成功し、今、最も勢いのあるECのスタートアップだ。同社に約2年間にわたって技術顧問として関わってきた「えふしん」こと藤川真一氏が、このほどCTOとしてジョインした。 エンジニアとして名高い藤川氏だが、BASEでは「コードを書かない」と公言している。代表の鶴岡氏の掲げるビジョンを具現化し、サービスを成長させるために、マネジメント業務に徹することを決めたという。藤川氏が考える、エンジニアにとっての理想の組織、そしてキャリアパスについて、詳しく話を聞いた。 なぜ藤川氏は「コードを書かない」のか? ――BASEでは「コードを書かない」と宣言されていますが、それはなぜですか? 藤川:一言で言うと、コードを書いている余裕がないからということに尽きるのですが、BASEにはすでにある程度の規模のチームがあるので

    「コードは書かない」と宣言する、えふしんが描くエンジニアの理想のキャリアパス | HRナビ by リクルート
  • 糸井重里 40歳の頃には「絶対に戻りたくない」理由 | AERA dot. (アエラドット)

    「論語」には、孔子の教えとして、「40歳になると、事理が明らかになって、物事に惑うことがなくなる」と記されている(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る コピーライターとして長年活躍している、糸井重里さん。しかしそんな糸井さんでも、40歳を迎えた時には悩んだという。当時のことを次のように振り返る。 * * * 僕にとって40歳は25年前。暗いトンネルに入ったみたいでつらかったのを覚えている。絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。40歳を迎えるとき、多くの人は仕事でも自分の力量を発揮できて、周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。自

    糸井重里 40歳の頃には「絶対に戻りたくない」理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 仙石浩明の日記: 実力主義・能力主義

    創業から 6年、KLab は大きく発展しました。5人で始めた会社がもうすぐ200人に達する勢いです。 昨年 9月には 子会社 KLabセキュリティを設立し、 セキュリティ分野への格進出を開始しました。 でも私にとって会社の発展以上に重要なのは、 KLabグループの発展にあわせて 私自身も大きく変わることができたということであり、 また一緒に働く技術者たちも大きく成長したという点です。 もちろん、技術者が成長すればそれだけでいい、 というほど会社は単純なものではありませんが、 会社というものは、役員が3人いたら3人、5人いたら5人が皆違うタイプで、 それぞれの立場から会社のあるべき姿を提案し、 それらをミックスして一番いい会社を創るべきだと思います。 私は技術者だから技術者サイドから会社のあるべき姿をいつも考えています。 私は KLabグループを、これからももっと 「技術者の成長にとって一

  • フロントエンドとバックエンドの境界線 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    最近、たまに思うんです。「何でオレ、JavaScript書いてんだろ」って。いや、別にコード書くのも決して嫌いじゃないんですけどね。 小規模な組織に所属したり、フリーランスで働くWebデザイナーがカバーしなければならない領域は、分業が進んだ組織よりも多いのが当たり前。そういう意味では、僕のように中途半端にいろんなことに手を出してきたヤツは今の組織に向いているのかもしれないです。 ディレクションしながらデザイン作るし、HTML書くし、JavaScript書くし、PHP書くし。 そういうマルチロールなスタンスで働くことを会社にも許容してもらってるわけで、その点は逆に感謝と言えば感謝なのかな。 「何でもできる」と「何もできない」は紙一重 器用貧乏という言葉がまさにそれで、僕のようなタイプが一番陥りがちな状態が、何でもできるようで実は何ひとつできない人間になってしまうこと。 自分なりの軸はぶらさな

    フロントエンドとバックエンドの境界線 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
  • Webデザイナー、これからの10年 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    この1週間、Web業界の年収の話題が賑わっていますよね。 とかくクリエイティブなお仕事の場合、「大切なのはお金じゃない!」的な考えを持っている人がいたりして、まあ、僕はそういう気持ちもまったくわからなくもないのですが、でも、やっぱり僕たちはお仕事でWeb作ってるわけですから。 少なくとも、日人として平均的な給与を貰えていないのならば「お金は二の次」って考えはナンセンス。別に仕事趣味ではないのですよ。 僕もここらで一旦、自分の現状や今後のキャリアについての考えを真剣に整理してみようかな、と。 仕事として何かをやる以上、自分の価値はシビアにお金に直結してくるわけで、自分の稼げるお金から目を背けるのはちょっと違うと思うのです。僕みたいに生活のために仕事をして報酬を貰っているのであれば、ね。 端的に言ってしまうと、お金をもっと稼げるようになるためにどうすればいいのかを考えることは、自分のキャリ

    Webデザイナー、これからの10年 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
  • 自らもわかりにくくなってきた自分のスキルセットを整理してみる - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    26歳の頃、僕はグラフィックデザイナーからWebデザイナーに転身しました。 そして、ここ最近は「Webディレクター」という肩書きで働くようになっていて、自らは手を動かさずに制作を指揮するケースもあります。できることが増えた反面、自分が何者なのかがわかりにくくなってきたここ数年。僕が来何者で何ができる人間なのか、今現在(32歳)の自分のスキルセットを整理してみました。 今でこそ、社内外から「Webの人」みたいに思われて自らも何の違和感もなくなってきているけれど、自分のデザイナーとしてのベースはWeb業界にくる前に培ったものが大きかったと思っています。 僕は学生時代、個人的に先輩から仕事をもらったり、広告制作会社でアルバイトをしたりして、徐々にこの業界に足を踏み入れていきました。 1980年生まれの僕からすると、Webの「デザイン」を仕事にするっていう感覚は学生時代にはなかったんです。学生の

    自らもわかりにくくなってきた自分のスキルセットを整理してみる - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
    wemra
    wemra 2013/07/08
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