ある男性が自殺した友人を偲んで、イラストで綴るポエムを描いた。それをデヴィアンタート(芸術家のためのインターネットコミュニティ)に投稿した。このイラストとポエムが人々の胸に響いたようだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:acidcow・原文翻訳:konohazuku 生きているといろいろつらいこともある。死にたくなることだってある。だけど、例えひとりぼっちだと思っていても、実は誰かとどこかでつながっている。まったく気が付かないかもしれないけれど、この世に生まれてきた以上、その存在自体に役割がある。自らその命を絶ってしまうことで、他の歯車がきしんできてしまって、これまで形成されていた生態系が崩れるってことだ。 生きてればそのうちいいことあるなどと言う気はない。残された人々のことを考えろなんて言えるわ