企業向けTwitterクライアント つぶやきデスク チームで Twitter や Facebook を運用するのに便利な機能を取り揃えています。 公式アカウントを多部署のチームで共同運用 リーダーの承認機能で不用意発言を防止 予約投稿機能で情報発信のタイミングをコントロール 投稿の分析 解析やデータのエクスポート機能を装備
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マーケティングへの活用で企業からの関心が高まるSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「フェイスブック」。利用が広まるにつれ“フェイスブック・リスク”とも言える問題が顕在化してきた。企業はそのリスクを知り、事前に対策を取らなければ、せっかくのキャンペーンやPRが失敗しかねない。そのリスクの存在を身をもって知ったのが日本コカ・コーラだ。 3月2日午後6時、アプリが消えた! 3月2日の午後6時ごろ、日本コカ・コーラがフェイスブックで提供していたゲームのアプリケーション「スゴイ自販機」が突然消えた。 これに気付いた利用者からは「フェイスブックのスゴイ自販機が消えた」「コカ・コーラ パーク スゴイ自販機(フェイスブック)が利用停止?」といった投稿がミニブログ「ツイッター」などで相次ぎ、話題を集めた。アプリは3月4日には無事復旧したものの大きな「謎」が残った。なぜ停止したのかという謎だ。 スゴ
読者の中には、「SEO対ソーシャルメディア」の議論を耳にしたことがある人もいるだろう。たとえば、昨年にはProblogger.netの記事(論争のネタ投下としては有効だったが、主張自体はお粗末だった)をきっかけに、これを エリシア・ブルッカー氏 と ヒューゴ・グスマン氏 が激しく非難し、続いて ダレン・ロウズ氏 がもうちょっと穏やかな見解を披露した流れなどもあった。こういう人たちの主張を繰り返したり論じたりすることに格別興味があるわけではない(それに、大して価値があるとも思えない)が、この話題は注目に値すると考えたのも確かだ。 というのも、「SEOとソーシャルメディア対応はどちらが意味があるのか」という論点は、マーケターが自分の業務にリソースを投じる際に、慎重に考慮するべき重要な問題を提起しているからだ。 「検索」の目的は、欲しいものや必要なものを探すこと情報や答えを探し求めることは、太古
Facebookの登録から使い方までを解説しています。友達や同僚、同級生、近所の人たちと交流を深めることのできるソーシャルユーティリティサイトを使いこなしましょう。フェイスブックに登録しよう facebookは世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。SNSとは、人と人のつながりを促進・サポートするコミュニティー型のサービスを提供するWRBサイトのことををいいます。 友達や同僚などと交流を深めたり、新たに出会ったりすることができます。 サービスのスタート当初はアメリカのハーバード大学内限定で提供されていたのですが、瞬く間に大人気となり、全世界へと広がりました。 日本でも最初は海外留学生を中心に使われていましたが、最近では国内の学生からビジネスパーソンまで幅広く利用されています。 Facebookができるまで Facebookは、ハーバード大学の学生のひとりによっ
Tweet 「いいね!」ボタンを設置しよう 「いいね!」ボタンをフェイスブック外部のホームページやブログに設置することで、よりたくさんのつながりをもつことができます。 これはソーシャル・プラグインと呼ばれる仕組みです。 Facebookが「いいね!」ボタンのソーシャルプラグインを 2010年4月に公開した直後、24時間以内に10億回以上もクリックされたといわれています。 たとえば、あなたのブログに「いいね!」ボタンを設置し、それを見た人がクリックした場合、ブログとFacebook内の両方で「○○さんがいいね!と言っています」と表示されましす たくさんの人にクリックしてもらえれば、それがきっかけであなたのブログへのアクセスが爆発的に増える可能性もあります。 「いいね!」ボタンがクリックされると、その都度そのWEBサイトへのリンクが張られます。 つまり、みんなが「いいね!」といってい
最近、最もよくいただくのが「Facebookは日本にも普及するのだろうか?」との質問。一方、一部先進ユーザーの間で、日本でもFacebookが活性化しはじめたと話題になっている。 日本は世界でもまれなFacebook未浸透国(中国、韓国、ロシア、ブラジルとともに)だが、ほとんどの主要国ではすでにローカルSNSがFacebookに逆転され、縮小を余儀なくされている。 ・ FacebookがローカルSNSを逆転する時 (8/2) 日本ではどうなるのか。普及率で世界トップクラスのTwitter大国となっている日本だが、Facebookも同様に急加速するのだろうか?当記事では、Twitter普及のステップとも比較しながら、その可能性を検討してみたい。 1. Facebookのアクティプユーザー数および会員属性の把握 ■ 調査機関からの月次アクティブユーザー数 (携帯訪問者含まず) Facebook
「“つぶやき”といわれる140文字までの短文を投稿するサービス」という説明が要らないほど、Twitterが普及してきた。個人はもちろん、企業での活用が増えている。IMJモバイル(東京都目黒区)の調査結果によると、企業のキャンペーン担当者の16%が既にTwitterを「活用している」と回答、「活用していないが興味がある」との回答は62%に上った。調査は2010年5月に実施、6月末に発表されたものだ。企業にとってTwitterは、無視できないマーケティングメディアの1つになっている。 Twitterの利用方法などを掲載しているツイッター公式ナビゲーターの「Twinavi(ついなび)」には、約4700の企業アカウントが登録されている。大企業から個人商店、官公庁、メディアなど、企業アカウントといってもその種類は様々だ。企業のTwitter活用が浸透してきた証拠と考えられる一方で、マーケティングの観
「地に足を付けてやっていく」――世界最大のSNS「Facebook」が日本での展開に本腰を入れ始めた。今年2月に日本法人を設立。9月には新サービスを投入するなど、機能強化も進めている。9月28日には日本法人初の記者説明会を開き、代表を務める元ヤフーの児玉太郎さんが現状や今後の戦略について語った。 Facabookは2004年に米国でスタートし、月間のアクティブユーザーが5億人という世界最大のSNS。ユーザーは18~24歳が30%、25~34歳が28%、35歳以上が28%となっており、現在は35歳以上のユーザーが伸びているという。 実名での利用を推奨しており、リアルの友人同士の交流の場と位置付けている。日記や写真など毎月300億件以上のコンテンツがユーザー間で共有されているという。APIを公開し、外部開発者が自由にアプリを開発・提供できる仕組みも特徴の1つ。現在は55万以上のアプリが公開され
先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、本業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日本では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ
先週FacebookがGoogleを抜いて米国で最もアクセス数の多いウェブサイトになったとのニュースが報じられました。 ------------------------------------------------ Facebook、Google抜き米国でアクセス数1位に IT Media ------------------------------------------------ アジアでもその勢いは衰えておらず、パーソナルポータルサイトとして定着してきた感があるかと思います。 以下半年前と比較した、2010年3月25日時点の結果です(約半年で比較)。 ・最も伸び率が高いのがタイの106%、続いてインドネシア、フィリピン。 ・最も会員数が多い(アジア)のが2,000万人を超えたインドネシア、続いて1,000万人を超えたフィリピン。 ・ベトナムは相変らず検閲の影響により会員数が伸び悩
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