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ことばとmediaに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • ジャニオタと認知的不協和|比呂ころく

    誰にでも納得できないことというものはある。 その「納得できないこと」というのは心のモヤとして溜まり続け、酷いとシコリとして残ってしまう。 私も先日、納得できないことがあった。 怒りというものは得てして意に沿わないことで起こる。 解せない・釈然としない・不服である・面白くない・気に入らない… そういった感情が怒りに繋がっていく。 私の場合は毒マロが来て悲しんでいたら、 「そんなことでパニックになるな」と冷やかされ、「お前が悪い」と二重に叩かれた。 なぜ悲しい気持ちですら他人に指図されないといけないのか、それでその人達に怒った。(効果は得られなかった) むしろ毒マロ以上にそういう風に「自分は違うけど?」と上から目線で指摘してくる人に腹が立った。 私は共感が欲しかったのに帰って来たのは冷酷な分析、 よく「女は話を聞いて欲しかったのに、男はアドバイスする」という事例に似ている。 怒りの第二段階とい

    ジャニオタと認知的不協和|比呂ころく
    whalebone
    whalebone 2023/09/09
    『きしょくさ貧乏おじ』
  • HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    東京アートディレクターズクラブ 会員のみなさまへ 東京五輪エンブレム問題に関して、東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)はいっさい発言せず、クラブとして沈黙を貫きました。東京ADCが沈黙し、無策であったということは、会員である佐野研二郎さんや博報堂出身者に集中したバッシングや加熱報道の状況をクラブとして黙認したことになります。 東京ADCが「クラブ」という組織体勢を理由に無策であったことを正当化しようとしても、東京五輪エンブレム問題の当事者や関係者(審査委員、入賞者、招待作家、出品者、組織委員会の仕事を請け負う広告代理店関係者)の大多数が東京ADCに属する会員であったという厳然たる事実の前では、無策が社会的責任の放棄であることは否めません。 東京五輪エンブレム問題は佐野さんひとりの問題ではないにもかかわらず、その人のイメージだけが鮮烈に記憶されましたが、あのとき東京ADCが組織力をも

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    whalebone 2015/12/23
    『デザインの匿名性』
  • index

    歴史のある文庫や新書の最後のページを見ると発刊の辞という文章が書かれている。文庫や新書を発刊したときの、発行人の意気込みが熱く語られて いる。プロの出版人が書いただけあって、含蓄のある文章が多い。読んでいると、日の敗戦の精神的な痛手が如何に大きいものであったか、焦土と化した国を と言う文化的なメディアでもう一度興していこうという志が読み取れる。何もかもが充足しているように見える現代社会において忘れ去られていたものがここ にある。 ------------------------------------- 若い読者に  童話屋 田中和雄 僕たちが住んでいる地球は、広大な宇宙の太陽系第三惑星と呼ばれる青い星・・・美しい楽園だ。楽園には摂理がある。春が来て冬が来る、朝があって夜 がある。鳥はうたい、木は繁り、果実は実る。人は生まれ、生き、死ぬ。億という歳月をかけて地球は楽園になった。

    whalebone
    whalebone 2015/04/16
    『文庫本や新書本の刊行の言葉集』
  • ダブルスピーク - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年12月) 出典検索?: "ダブルスピーク" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ダブルスピーク(英語: Doublespeak、二重表現、二重語法)とは、受け手の印象を変えるために言葉を言いかえる修辞技法。一つの言葉で矛盾した二つの意味を同時に言い表す表現方法である。 ダブルスピークは婉曲法の形態をとることがあるほか[注 1]、わざと意味の曖昧な用語を用いることもある[注 2]。 語源[編集] ダブルスピークという用語は1950年代に英語の中に登場したが、これは

    ダブルスピーク - Wikipedia
    whalebone
    whalebone 2014/06/27
    『撤退を「転進」、全滅を「玉砕」、避難を「疎開」、被撃墜を「自爆」~敗戦が「終戦」』
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