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増田とhealthに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • 逃避欲求がやばい。メンタルがバーンしている。 逃避先 やられ度合いによ..

    逃避欲求がやばい。メンタルがバーンしている。 逃避先やられ度合いによって摂取できるもののレベルが変わる。 あくまで個人的なもの。 不動のローコストハイリターン睡眠 ←New (低)MP消費しないが回復もしない。ただ時間と脳リソースを消費するyoutube SNS はてぶ マンガ ウーバー・外 ネットショッピング ゲーム(パズル系) (中)摂取にMPを要するが、回復度合いも高い。家事 ←New 運動・散歩 アニメ、ドラマ(1時間以内) ウィンドウショッピング 働く(ある程度の達成感のあるボリュームを気が散らずに消化) 読書 映画 スーパー銭湯 掃除 ←New 舞台 動物園・水族館 ←New 美術鑑賞 (高)回復もするが消耗もする。事前からの調整が必要。旅行 時間と金とMPをかける覚悟をもつのにもMPがいるので、 お手軽な逃避で時間とリソースを消費しがちだよね。 結局は逃避するよりも迫ってい

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  • 初めて救急車に乗った

    40代KKO男性。ワクチン接種のため有給休暇を取得。 雨の中自転車で地元の接種会場に向かい9月3日の11:00~の予約でモデルナ2回目接種。 順調に接種を終えたが、15分の待機中に右手が小刻みに震え出した。注射したのは左肩のはず? 心拍が120くらいまで上昇する。看護師さんが血圧を取ってくれて通常100前後の数値が168とやや高い。 同時に接種した人が会場を後にする中、体調が落ち着くまでしばらく休みたいと伝える。 看護師さんに深呼吸をするよう促されて、一旦は落ち着くが、今度は顎の震えが止まらず歯がガチガチと音を立てる。 やがて不随意運動が開始。数十秒に一度体のいろいろなところが電気が走ったようになり、体がベッドから飛び上がってしまう。 医師が来て呼吸やSPO2の値、蕁麻疹の有無、両手両足の動作など問題ないことを確認。 アトピー性皮膚炎に悩まされているが他には特に持病なし、このような現象は初

    初めて救急車に乗った
  • 暗い部屋で暮らすと病むという重大な事実

    暗い部屋で暮らしていると、心がダークになっていくというのは、『あーあるある』のように思われる事実だけど、実際自分が暗い部屋で暮らして病んでいるときには、これに思い当たらない。もしくは思い当たっても、『いや、そんな単純な理由で病んでいるわけではない。この閉塞感は太陽光で解決できる問題ではない』と一蹴するのである。 夜が好きというのはやや危険な傾向である。そもそも人間は夜に生きるように作られていない。人間が夜もおおっぴらに活動するようになったのは灯りが発明されてからだ。 おもしろいことに人は病んでいるときに、『病んだままでいよう』とするようだ。病んだ人にとって、変化はおそろしい。その視点では、まるで世界が病んだかのように見える。 風景画ひとつとっても、灰色がかった風景画は、なんだか陰なものに見える。色彩豊かで明るければ、優雅さを生み出す。部屋が暗いとは、陰の中に生きることに似ている。 明る

  • 運痴だけど走ってる

    隔日くらいで8月から走ってる。下準備のウォーキングは6月から。 学生時代の体育は5段階評価で1か2、運動部には所属したことない。社会人になってからも運動らしい運動はしたことがなく、座り仕事のまま30代になった。メタボというほどの体系ではないが標準の上限ギリギリ。 きっかけは一眼レフカメラを新調したこと。新型の性能の良さを楽しんでたらハマり、自分の足で遠くまで撮影に行きたくなった。そのためには体力がない。1日30分くらいなら作れるし、ウォーキングでもするか。 そんな理由で6月からウォーキングを始めた。歩くだけなのに筋肉痛になる運痴っぷり。それでも1ヶ月程で、歩くだけでは疲れない体になり、重いカメラ持って2時間ほど歩き回っても平気になった。目的は達した、と思った。事制限はしてないが体重も3kg程減った。 歩くことが楽しくなったが、移動できる範囲に限界を感じるようになった。もっと遠くまで行ける

    運痴だけど走ってる
    whalebone
    whalebone 2008/08/27
    新しいランニングシューズを履くと嬉しくなってしまうのは何でだろう。
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