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増田とphysicsに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • ※最後に追記あり ある工学系の女性エンジニアの駄文 元スレの増田さんは..

    ※最後に追記あり ある工学系の女性エンジニアの駄文 元スレの増田さんは数学物理が得意だったということで、優秀な方なんだろうと思います。 私もエンジニアなので元増田さんに読んでもらいたくて参戦します。 分野は物理工学系。材料力学とかCAEとかやってます。 学生時代は文系でした。勉強ができる方でしたが、物理は全くダメで、数学はセンター試験があったし、真面目に勉強してたし、文系の中ではまだできる方だったけど理系脳の人たちには全く歯が立たないレベル。英語国語が得意で完全な文系脳でした。 そんな私がなぜエンジニアに、しかもITならまだしも物理工学系のエンジニアになったのか。 地方で若くして結婚して子供産んで(一人だけど)30歳もとうに過ぎていて、条件の良い就職先が今の職場しかなかったからです。 入社後は死ぬほど苦手だった物理を1から勉強して、なんとかかんとか頑張ってます。 職場はほとんど男性だけど皆

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  • 物理と数学の履修時期は常に1年すれ違っている

    物理学は常に数学の発展と共に進歩してきた。 というより物理学からの必要に駆られた要請によって新たな数学の概念が切り開かれてきた。 したがって当然、物理を学ぶ際には現象そのものの理解とその裏に潜む数学的内容の理解が両輪となるのだが、 なぜだか日の学校教育においては、この前提が上手く機能していない。 物理分野においてある現象を習ったその翌年に、ようやく数学分野において必要な概念が登場するといった具合だ。 具体的には、以下のようなものがある。 小学校6年の理科で「てこ」の法則性を学ぶ。この背景にあるはずの「反比例」の関係は中学1年の数学で習う。中学校3年の理科で力の分解を学ぶ。この背景にあるはずの「三角比」は高校1年の数学Ⅰで習う。中学校3年の理科で運動エネルギーを学ぶ。この背景にあるはずの「二次関数」は高校1年の数学Ⅰで習う。高校1年の物理基礎で等加速度運動を学ぶ。この背景にあるはずの「多項

    物理と数学の履修時期は常に1年すれ違っている
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