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天文とcameraに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • ピントの合わせ方 | 天体写真の世界

    天体写真のピントの合わせ方 星空や宇宙の写真を撮る上で、ピント合わせは重要です。 星は点光源ですから、ピントがずれていると、星が丸くボケて写ってしまい、 ピンボケ写真であることがすぐにわかってしまいます。 しかし、星空や天体は暗いですから、よほど明るいレンズを使っていない限り、 カメラのオートフォーカス機能は働きません。 そのため、マニュアルモードでレンズのピントを合わせる必要があります。 このページでは、星空を撮影する際のピント合わせの方法について解説しています。 デジタルカメラのファインダー越しでは難しい デジタル一眼レフカメラには、光学式ファインダーが付けられていますので、 天体望遠鏡にカメラを取り付ければ、現在、望遠鏡が捉えている視野を確認できます。 しかし、このファインダー越しの星空は意外と暗く、1等星や2等星の明るい星しか見えません。 また、デジカメのファインダーは視野の拡大率

  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
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