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富士山とinterviewに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 富士山会議インタビュー Vol.16 土器屋由紀子

    富士山測候所の現在の正式名称は富士山特別地域気象観測所。 2004年から無人で気象観測が行われています。 いつもはしんと静まり返っているこの施設に人々の声が響くのは夏の2ヵ月間。 多くの研究者がこの施設を使ってさまざまな観測や研究を行っているのです。 それを可能にし、研究をサポートしているのが認定NPO法人の富士山測候所を活用する会です。 会の歴史と活動について語る理事の土器屋由紀子さんの言葉からは、熱い思いが伝わってきました。 −NPO富士山測候所を活用する会設立の経緯から教えてください。 ご存知のように富士山測候所はもともと気象観測のための施設でした。富士山頂で初めて気象観測が行われたのは19世紀後半、1年を通して富士山頂で気象観測が行われるようになったのは1932年からです。当時、世界一の性能を誇った富士山レーダーが完成した1964年以降は、日の台風予報の精度は一気に上がって、たく

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  • ブラタモリの「アレ」、赤色立体地図って何? | AERA dot. (アエラドット)

    赤色立体地図の地球儀と千葉さん。ネクタイはは赤色立体地図をプリントしたもの。グッドデザイン賞も受賞したこの地図はアートとしても優秀?!この記事の写真をすべて見る 富士山にある側火山がリアルな形で浮かび上がる赤色立体地図。(提供:国土交通省 富士砂防事務所) 赤色立体地図が印刷された伊豆大島の立体模型に溶岩と同じ粘性の液体を流して実験すると、溶岩導流堤に沿って溶岩が流れを変えていき、導流堤の効果を理解することができる。 月面の赤色立体地図。CNN美しい月の地図10選にも選ばれた(この赤色立体地図は、「かぐや」が取得したデータから国立天文台とJAXAが作成したデータをもとに、国土地理院が研究の一環としてアジア航測に依頼し、アジア航測が作成したものである) 国土地理院のデータを利用して作成された西之島新島。成長していく様子、溶岩の流れる様子がはっきり分かる。(提供:アジア航測(株)国土地理院測定

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