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彫刻とdesignに関するwhaleboneのブックマーク (15)

  • 木で水滴を掘りました!→「レベルが高すぎて頭がついていけない」「俺じゃなきゃ間違いなく拭いちゃうね」

    FUKUDA Toru 福田 亨 @TF_crafts 雑な作業場でお恥ずかしいですが、 周りの板を全体的に1.5mm程掘り下げて、水の部分を浮き彫りにしています。 平面作りに一生懸命になりすぎて加工中の様子がないのですが、大工鑿と彫刻刀でおおよその平面を作っています。 pic.twitter.com/Vv1YeByMy8 2021-05-26 19:14:15

    木で水滴を掘りました!→「レベルが高すぎて頭がついていけない」「俺じゃなきゃ間違いなく拭いちゃうね」
  • 石粉粘土を比較してみる

    フィギュアを作るにあたって材料はエポキシパテ、ポリエステルパテ、スカルピー、石粉粘土等 がある。 値段を比べると 石粉粘土<スカルピー<ポリエステルパテ<エポキシパテ となるようであるが、用途によって使い分けが異なるため、一概にどれがいいとは言えない。 そこで、値段の一番安い石粉粘土について調べておき、 できる限りの部分は石粉粘土を使うほうがお得であるというケチな考えから 石粉粘土について調べることにした。 まず、調べてみたところ石粉粘土にはいろいろと種類があるらしく、 その中でもプルミエ、ラドール、クラフティ、ニューファンドを入手することができたため、 その4品目において調べることにする。 ちなみに、最もフィギュア造形に用いられるものはニューファンドだと思う。 硬化前の写真 硬化後の写真 乾燥するのに用の乾燥機使ってます。 冬の今(11〜12月頃)は初めて

  • スカルピーにまつわるあれこれ

    以前(2年近く前ですけど)「エポキシパテを比較してみた」内でスカルピーの概要と使用感をレポートしました。その後、あれやこれややっているうちにスカルピーの魅力に取り憑かれ、現在はほぼ100%これで造形するようになってしまいました。エポパテ比較レポなんぞ書いておいてアレなんですが、もうエポパテほとんど使ってません。ゴメンナサイ。 エポパテも決して悪いマテリアルではないですが、今回は如何にスカルピーが素晴らしいか、スカ最高!スカ激ラヴ!ってなところを書いてみます。 (1)概要・使用感 エポパテ同様、ひとくちにスカルピーと言っても種類があって、私が使ったことがあるのは以下の3種。この他に「スカルピーⅢ」「ラバースカルピー」などがあります。 スーパースカルピー 最も一般的・多くの人が使っているであろう所謂「スカルピー」がこれ。でも私はこれ使いませんけど。 大まかな使用感は「エポキシパテを使ってみた」

  • 紹介 - 日本カーモデラー協会

    カーモデラー協会(JCMA) お問い合わせの際は、 お名前、メールアドレス、〒住所を 必ずご記入下さい。 staff@jcma-web.jp

  • 機械彫刻用標準書体フォント

    機械彫刻用標準書体をデジタルフォント化しています。現在ベータ版を公開しており、正式版となるまでには年単位の制作期間を要します。 機械彫刻用標準書体とは 令和の改刻 フォント設計 長体仮名フォント ダウンロード テスト入力欄 連絡先 機械彫刻用標準書体とは 機械彫刻用標準書体は、工業的な彫刻によって文字を作製するときの標準として、日産業規格(JIS/旧日工業規格)に定められた書体です。工業彫刻における技術的制約から、独特な機能美を持っています。

    機械彫刻用標準書体フォント
  • シュヴァルの理想宮 - Wikipedia

    シュヴァルの理想宮 シュヴァルの理想宮(シュヴァルのりそうきゅう、フランス語: Palais idéal du facteur Cheval)は、フランスに存在する建築物。入り口に書かれた文字より「理想宮」と呼ばれ、ナイーヴ・アートの一つとみなされている。 アウトサイダー・アートの幻視の風景(Visionary environment)と呼ばれる造形されたアウトサイダー・アートに分類される[1]。 建造[編集] 理想宮の原点となった"La pierre d'achoppement"(つまずきの石) - 西のファサードのテラスに設置 1879年、フランス南部の片田舎であるドローム県オートリーブにおいて郵便配達夫であるフェルディナン・シュヴァルは、ソロバン玉が重なったような奇妙な形をした石につまずいた。 全景 その石から何らかのインスピレーションを得たシュヴァルは、以降、配達の途上石に目をつけ

    シュヴァルの理想宮 - Wikipedia
  • 第63回 東京藝術大学 卒業・修了作品展 (藝大生インタビュー|彫刻 大学院2年・額賀苑子「怒りを秘めた、前向きな後ろ向き作品」)

    「物を見るときの光が重要なので、窓はすべて北向き。直射日光が差さないようになっているんです」 アトリエに着くなりすこし高めの元気な声で説明してくれた。インタビューに訪れた天井が高いアトリエは、4人で使っているそうだ。 卒展に向け製作中の作品が台の上にある。いやでも目立つ。実物の人体よりかなり大きめの全裸の男性が、しゃがみ込むように体を丸めている像なのだ。 「作り始めたのは、心棒に粘土をつけ始めたのが6月末くらい」 というその像は、立ち上がったら、身長が3メートルくらいにはなりそうな大きさである。像の前方が高く斜めになった台座に乗っているため、背中が強調されている。 「後ろが正面なんです」というのもうなずける。だが、普通の後ろ姿ではない。特徴的なのが、その姿が歪んでいること。 背中側の正面あたりから見ると普通の像に見えるのだが、少し横に移動してみると何やら違和感を感じる。そのまま、像の周りを

    第63回 東京藝術大学 卒業・修了作品展 (藝大生インタビュー|彫刻 大学院2年・額賀苑子「怒りを秘めた、前向きな後ろ向き作品」)
    whalebone
    whalebone 2015/01/31
    『世界を作ることはできないけど、自分の作ったものを世界に放り投げることはできる』
  • [Video] Anthony Howe's Kinetic Wind Sculptures Pulse And Hypnotize

    The Creators Project linked up with Anthony Howe, an Eastsound, WA-based painter and sculpture artist to highlight his work in the medium of surreal kinetic wind sculpture that are initially designed in 3D software. "I was bored with everything being static in my visual world," Howe told us. In other words, he believes sculptures don't have to be stoic designs that are lifeless. Howe creates art t

    [Video] Anthony Howe's Kinetic Wind Sculptures Pulse And Hypnotize
  • Anthony Howe

    Whatever it is, the way you tell your story online can make all the difference.

  • BobPotts1996-2005b.mov

  • 「不毛なことの意味をかすかに信じる」――彫刻家・今野健太が彫り出す存在/今野健太×荒井裕樹 - SYNODOS

    「自分の身体」というモチーフを通して「存在の不安」をテーマに制作をしてきた彫刻家・今野健太さんは、東日震災以降、「ある」という肯定的なエネルギーを形にしたいと思ったそうです。「石さえやっていなければもっと楽に生きていけるのに」「彫刻は時代を牽引できない」と思いながら、彫刻という「不毛なこと」を続ける意味を、かすかに信じていると語る今野さん。「いま“表現すること”にどんな意味があるのか?」を考える障害者文化論の研究者・荒井裕樹さんとの対談をお送りします。(構成/金子昂) 荒井 今年2月の大雪の時は、10日間もアトリエに閉じ込められたそうですね(笑)。 今野 はい。いま、ぼくのアトリエは神奈川と山梨の県境の山間にあるんですが、2週続けて降った雪が合わせて1.5mくらい積もりました。アトリエに続く道は使用する人が少ないので除雪が後回しになって。普段からアトリエにこもることはあるので、「糧の備

    「不毛なことの意味をかすかに信じる」――彫刻家・今野健太が彫り出す存在/今野健太×荒井裕樹 - SYNODOS
    whalebone
    whalebone 2014/09/26
    『ノミで石の形が決まっている。だったら、まずノミをつくらないといけない』
  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-001.html

    新しいホームページ (第2ステージ) 鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡 茂樹 まえおき 第1ステージでは “野鳥の基的な飛翔姿” に重点を置き、野鳥の飛翔に関する知識を蓄え、 野鳥の動的な形態美の表現方法や彫刻・彩色の技法などを考え、体得してきました。 第1ステージ の内容は整理され、小冊子 “日の野鳥の飛翔姿―彫刻と飛翔の力学―” として出版しています。 この第2ステージでは、得られるいろいろな情報を元に、“より複雑で高度な飛翔方法が用い られていると見られる野鳥の飛翔姿” を取り上げ、それらの飛翔の力学を考えながら、それらを 彫刻で表現してみたいと考えています。 例えば、短腕裂翼・長尾のキジの滑空、 暗夜でのフクロウ の消音飛行、 ドバトの小刻み羽ばたき着陸、 強風(吹雪)の中のカモメの飛行、 海面すれすれに 飛ぶウミスズメ(表面効果の利用)、 オオミズナギドリの荒れた海で

  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-0.html

    鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡茂樹 English まえおき 定年まで大学に勤め、応用力学を専門分野として、教育・研究に携わって来ました。  定年後、幼い頃から憧れていた美の世界を訪ね、また、自然の動的な形態美を捉えた彫刻に 挑戦してみようと思い立ちました。 かってNASA エームズ研究所やパリ�Y大学に滞在していた とき、これらの国々の自由と創造を尊重する国民性や社会的風土に接し、模倣に頼りがちな、 またそれに無神経になっていた日人として考え直すところがありました。 ゼロからの出発、限られた時間、体力の衰え、今日までやって来たこととの整合性など、 そのとき課せられていた条件を考慮して、自然の動的な形態美として日の野鳥の飛翔姿に 焦点を絞り、飛翔の力学を考慮したCG法に準じた設計図 の作成、多価・多尺度・多層曲面構造体としての表現、形(形態形成)の科学、色彩(絵の具)の 科学や

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    Cabaret Mechanical Theatre is a collection of contemporary automata founded in 1982. Now based in Hastings, UK at our Mechanical Making Space. We also have permanent and temporary exhibitions all over the world. We aim to entertain and inspire visitors, makers and collectors.

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  • Automata - Mechanical Sculpture, Collectible Automaton hand-made in limited numbers,Cabaret mechanical theatre, Cabaret, CMT,mechanical theatre.

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