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鉄道と武蔵小杉に関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル

    人口減少の兆しが見える大都市もある中、川崎市は150万人を超えた。人が集まり続ける同市。そのリーダーを決める市長選が8日、告示される。課題や選挙戦の構図を見た。 住みたい街――。武蔵小杉は各種の民間調査で人気だ。しかし人口の大幅な増加は課題も生んでいる。 JR武蔵小杉駅の平日朝。横須賀線の改札口に向かう人たちの長い行列ができる。 川崎市中原区に住む男性(43)は、横須賀線で東京都内に通勤する。午前8時前に駅に着いて列に加わる。改札口に入るだけでも5分ほど待って、エスカレーターでホームにあがる。「ダイヤの乱れなどがあると、あっという間に列が伸びて改札までの時間はもっとかかります」 2010年に横須賀線の新駅が武蔵小杉にできるまでは、南武線の向河原から川崎経由で東京に出ていた。通勤時間は短縮されたが、混雑はひどい。ホームはいつも人であふれ、「今も人が徐々に増えている」ように感じる。「ピリピリし

    「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル
  • 歴史資料室 | 地域の今昔 | 新小杉開発株式会社

    歴史資料室 「中原街道と周辺の今昔」デジタルアーカイブ 小杉地域の歴史研究家である羽田猛先生の著書「写真で綴る 中原街道と周辺の今昔 ~多摩川から南武線まで~」(2009年発行)を地域の皆様にご覧いただけるよう、デジタルアーカイブ化しました。 <著者・羽田猛プロフィール> 川崎市公立学校長を定年退職後、中原・武蔵小杉地区の歴史にまつわる研究を重ね、数々の書籍を出版している。主な著書に「写真でみる中原街道」(2000年・神奈川新聞社)「写真が語る『羽田家のアルバムと自分史』」(2010年・個人書店)などがある。

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