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2015年11月29日のブックマーク (8件)

  • 夏休みの自由研究 - A.C.T.S.用務員のコツコツ工作帖

    いくら「我が国初の常設レース場」とか言って興味を持ってみたって、 その痕跡がぜんぜん残ってなければ「訪ねて」も不可能ですよね。 ところがこの多摩川スピードウェイってことろ、 グランドスタンド様が、ド~ンとほぼ完璧なお姿を残しておられるのです。 これ、知らなければ、絶対に多摩川の護岸工事だと思いますよね。 なんたって全長300mを越える巨大なコンクリートの建造物ですよぉ!。 こんなモン、護岸工事以外に誰が好き好んで造るでしょう。 他に例があるとすれば万里の長城くらいなもんです(ちと大袈裟だな) で、ただ「すげ~な~~」って眺めるだけじゃなくて、 メジャーを持ってって、いろいろ計ってみたんです(アホです、はい) そしたら、いろんなことが分かってきました。 まず、メインとなる観客席部分、階段状になってるところです。 階段というか席段は11段ありまして、1段の奥行きは78cmから80cmくらい。

    夏休みの自由研究 - A.C.T.S.用務員のコツコツ工作帖
  • 多摩川スピードウェイ:二輪文化を伝える会

    初の常設サーキットがどこかご存知ですか? 鈴鹿サーキットでも、浅間高原テストコースでもありません。 それは昭和11年(1936年)頃、多摩川の河川敷に作られた「多摩川スピードウェイ」なんです。 一周1.2kmのダート(簡易舗装)オーバルコースで、3万人の観客を収容できたそうです。

    多摩川スピードウェイ:二輪文化を伝える会
    whalebone
    whalebone 2015/11/29
    等間隔の謎の穴、座席の跡なのか
  • 歴史資料室 | 地域の今昔 | 新小杉開発株式会社

    歴史資料室 「中原街道と周辺の今昔」デジタルアーカイブ 小杉地域の歴史研究家である羽田猛先生の著書「写真で綴る 中原街道と周辺の今昔 ~多摩川から南武線まで~」(2009年発行)を地域の皆様にご覧いただけるよう、デジタルアーカイブ化しました。 <著者・羽田猛プロフィール> 川崎市公立学校長を定年退職後、中原・武蔵小杉地区の歴史にまつわる研究を重ね、数々の書籍を出版している。主な著書に「写真でみる中原街道」(2000年・神奈川新聞社)「写真が語る『羽田家のアルバムと自分史』」(2010年・個人書店)などがある。

  • 工房あまね - 国産ソーラークッカー製造販売

    ソーラークッカー かるぴか 国内向け完成品〔IP8C型〕 女性でも片手で持てる軽さ(3.1kg)と、堅牢さを総アルミフレームにより両立させ、特に扱いやすさを重視して設計したパラボラ型ソーラー クッカーです。 晴天時の火力はガスコンロの弱火に相当し、煮込み料理はお手のもの。 炊飯でしたら二合を30分で炊きあげる実力を備えています。 ソーラークッカー おやぴか 〔OP13B型〕 ハイパワー・軽量(9.0kg)・堅牢・楽々持ち運びと 四拍子が揃った、世界でも類を見ないコンパクトにたためる大型ソーラークッカーです。 晴天時の火力は「かるぴか」の2.5倍、格的調理が可能です。 水3リットル(オプション3.7Lケトル使用)が46分で沸かせ、ガスコンロの中火程度の火力。

  • フルオートとオートの違い - エコジョーズの基礎知識 - リンナイ

    湯はり機能が異なるフルオートとオート ガスふろ給湯器には、湯はり機能が異なるフルオートとオートの2つのタイプがあり、使用できる機能が異なります。 フルオートには、「おいだき配管自動洗浄」と「自動たし湯」、「入浴検知による自動沸きあげ」の機能が付きます。

    フルオートとオートの違い - エコジョーズの基礎知識 - リンナイ
    whalebone
    whalebone 2015/11/29
    空焚き防止?『残り湯が循環口より下にある場合は、新たに設定量の湯はりをします。残り湯分だけ湯量が増えます。』
  • 経産相 核燃料サイクル事業を引き続き推進 NHKニュース

    林経済産業大臣は青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場を28日視察し、記者団に対し国として「核燃料サイクル事業」を引き続き、推進していく考えを示しました。 この工場は使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル事業」の柱となる施設ですが、トラブルが続いたことなどから格稼働のめどが立たず、今後、再稼働が進むと、各地の原発のプールに核燃料がたまり続け、一部で満杯になるおそれが指摘されています。 視察で林大臣は事業者の日原燃の担当者から再処理の仕組みや設備、そして工場のしゅんこうに向けた見通しなどについて説明を受けながら、中央制御室などを見て回りました。 視察のあと林大臣は、来年3月としていた工場の完成時期が原子力規制委員会の安全審査がまだ終わっていないことから、2年余り延期されたことについて記者団に対し、「しゅんこう時期の変更は新しい規制基準への対応ということで一層の安全向上に向けて

  • 「地域の人の誇りに」大田区の町工場から始まる町づくり

    町工場を観光資源として考える理由やオープンファクトリーを開催するまでの経緯、関連する取り組みや将来像などを関係者に聞いた。 東京都大田区で2012年から継続的に開催される町工場の見学、体験イベント「おおたオープンファクトリー」。日でも腕利きの職人たちがその技を存分に見せてくれるイベントだ。2015年は11月28日~12月5日に開催される。メイン開催日は土曜日で、主な見学拠点は11月28日が東急多摩川線「下丸子」駅および「武蔵新田」駅周辺、12月5日が工場アパートのテクノWING、OTAテクノCORE、テクノFRONT森ヶ崎および京浜島・城南島(ツアー)となる。 このイベントでは地元の町工場、観光協会、そして大学が一体となって大田区の町工場の魅力を発信する。イベントの目的は、単なる観光や産業振興だけではないという。観光、モノづくり、町づくりが一体となったユニークな取り組みはどのようにして生

    「地域の人の誇りに」大田区の町工場から始まる町づくり
  • 失われた20年インタビュー:ジャーナリスト小林美希さん「非正規を社会全体に広げたのは大きな誤りだった」 | 毎日新聞

    「週刊エコノミスト」の元記者で、労働ジャーナリストの小林美希さん=東京都千代田区で2015年7月7日、徳野仁子撮影 正社員と同じ仕事をしながら安い賃金、不安定な条件で働く非正規の労働者たちがバブル崩壊後、急激に増えていった。非正規が増え、疲弊しているのはなぜか。同じ「就職超氷河期」世代として彼らの置かれた厳しい実態や拡大していく格差に早くに気付き、2004年から「週刊エコノミスト」の特集記事でその危うさを警告し続けた労働経済ジャーナリスト、小林美希さんに話を聞いた。【聞き手・尾村洋介、荒木功/デジタル報道センター】 −−非正規で働く社員が増えている現状を書こうと思ったきっかけは何でしたか。

    失われた20年インタビュー:ジャーナリスト小林美希さん「非正規を社会全体に広げたのは大きな誤りだった」 | 毎日新聞