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音とphotoに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • 小林理研ニュースNo.88_2

    技術報告> 超音波の光学的可視化 圧電応用研究室 山   健 現在、「可視化」という言葉は、大きく分けて2つの意味を持つ。それは、「物理的相互作用を利用して何らかの見えない現象を観測する」と、「見ることのできない現象を計算機シミュレーションによって画像化又は映像化する」である。後者の意味で捉える方がより一般的である。しかし、現象を解明しようとしたり、情報を取り出そうとしたり、という意味では、どちらの「可視化」も目指すところは共通であり、可視化情報学として共に認知されてきた。また、これらの手法によって得られた成果が科学技術の発展に大いに寄与するとして、その重要性が一段と高まってきている。可視化情報学というと、コンピュータの進歩と共に発展してきた経緯があるために、新しい学問と思われがちであるが、実験技術としてはそう新しいものではない。 前者の意味における可視化実験として代表的なものが、衝撃

  • かつて戦時中に使用されていた、音波で対象物の位置を捕捉する「空中聴音機」の歴史 : カラパイア

    空中聴音機(サウンドロケーター)は、空気中・水中・地中などの音波を聞き取る装置である。主に第一次世界大戦の中期から、第二次世界大戦の初期まで用いられた。 これは航空機の位置を監視するための装置で、人間の目では捉えることのできない遠距離の航空機や、夜間や霧など視界が全く効かない状態など、目視によって航空機を特定できない状況下で使用された。ただし、目標が150m/s以上の速度になると精度が落ち、また風や大気の温度分布によっても誤差が生じる為に、レーダーが開発されるようになると、すぐに姿を消してしまった。

    かつて戦時中に使用されていた、音波で対象物の位置を捕捉する「空中聴音機」の歴史 : カラパイア
  • 旧阿部倉トンネル ~変わってしまった三浦半島~

    謎の阿部倉トンネル 私が高校生だった1970年代後半、地元の三浦半島にある謎のトンネルを見に行こうとクラスの仲間と探検に行ったのが「阿部倉トンネル」。 戦時中につくられ、軍関係の輸送に使われたトンネルと思われますが、すでに70年代には道は軽自動車がようやく通れるか通れないかの農道以下の散策道でした。 場所は三浦半島最高峰の大楠山の東側の谷筋を刻む松越川沿い。地形図にはしかし、しっかりとトンネルの記述があります。 半島を横断する、ほとんど使われていない道とトンネルが存在することは、当時の私にとっては実に不思議で興味を引くものでした。 左図のアルファベットは下記の撮影場所(と思われる)。 なお、左は1996年の国土地理院2万5千分の一地形図を利用した「活断層図」。 http://www1.gsi.go.jp/geowww/themap/fm/index.html 現在は産廃処分

  • 写真+音の臨場感

    写真に音を重ねると、その場所にいる感じがすごくする。 場合によっては動画、つまり映像に音を重ねたものよりも臨場感が増すように思う。 いくつか試してみました。

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