タグ

魔法とbookに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • 魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース

    『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』マルカム・バード∥作・絵 岡部 史∥訳 金の星社 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』平林 知子∥文・絵 国土社 上記2点を貸出。 1.児童室のカウンターにて男の子に「魔法のありますか?」と聞かれる。詳しく聞くと、魔法が使えるようになりたいということらしい。お母さんと一緒に来館。お母さんもどう説明していいか困っているとのこと。年齢は6歳。ちょっと難しいでもがんばって読む、と言う。 2.を見てもらうことに。38の棚に案内し、魔女や妖精のを一緒に見ながら探す。 『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』、 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』、 『魔法使いの秘密パーティー 魔法の世界を作って、みんなで遊ぼう 魔法使いが教える、パーティーの開き方』 を見てもらうと、魔法を使うためには修行が必要、ということが書いてあった。魔法のつか

    魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース
  • イースタリー『経済学者、南の貧困と闘う』

     朝日新聞書評 2003/07-09 ケーガン『ネオコンの論理』(光文社) 現在のアメリカ外交での支配的な考え方をまとめた好著。唯一の欠点は、これでも長すぎることかな。内容は簡単至極。要するにアメリカは軍事的に圧倒的に強いから戦争をする。ヨーロッパが反戦を唱えるのは、軍事力が弱くて実力行使ができないが故のひがみだ、ということ。おしまい。 特に実証的なではない。だがこの思想に依れば、アメリカのアフガン攻撃やイラク攻撃が一応は明快に説明できる。どうしてアメリカは、国際的な反感を承知で強引な手に出るのか? それは、アメリカが軍事的に強くて他の連中の反感など気にしなくていいから、という話だ。 『ネオコンの論理』という邦題は秀逸。これは現在のアメリカ上層部で支配的だとされるネオコン(新保守主義)の思想だ。ただし中身には「ネオコン」ということばは登場しないし、その説明もない。ネオコン自体の詳細な系

    whalebone
    whalebone 2011/12/28
    『科学は魔法を切り捨てたのではない。むしろ科学は魔法の直系の末裔なのだ』
  • 1