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2007年3月2日のブックマーク (6件)

  • なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場

    過酷な現実を前にすると、人の心は次のどちらかに傾く。 (1)ペシミズム(悲観主義) 「こんな状況じゃ、努力したって報われないよ。」 (2)オプティミズム(楽観主義) 「努力すれば解決できるよ。努力して、乗り越えていこうよ。」 もしくは、この二つの間を揺れ動く。 ペシミスティックな気分の人は、努力しても無駄だという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 オプティミスティックな気分の人は、努力すればなんとかなるという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 どれほど確かな証拠に基づき、説得力のあるロジックを展開しようとも、 ペシミストの主張も、オプティミストの主張も、どちらも、 「結論が先にあって、その結論へ持っていくための後付の理屈の塊」にすぎない。 ペシミズムの色眼鏡をかけた人に対して、オプティミズムの色眼鏡で見た世界観を語っても、心に響かない。 オプティミズムの色眼鏡で世界を見ようとする人のブログには

    なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場
    whalebone
    whalebone 2007/03/02
    短期的に希望を持つな、長期的に絶望するな。
  • ウノウラボ Unoh Labs: 個人でWebサービスを作る時に一番大変なこと

    komagataです。 最近、個人でWebサービスを作る人が増えています。 僕も個人(2人)で※Plnetというしがないサービスを作っています。Plnetを作るにあたって、もう一人の作者t-kawaduと目標に掲げたのが、 「とにかくオープンすること。」 なんて低い目標だと驚かれるかもしれませんが、仕事で作るのとは違って個人でWebサービスを作る上で一番大変だったのは“やる気を継続させること”でした。やる気を継続させるためにやったことを紹介したいと思います。 (普通こういうことは成功しているサービスの作者が言うものですが・・・) 寝る前にドメインを取る よく飲みながらこれこれこういうサービスを作ったら便利なんじゃないか、なんて話をしますが実際に作ったためしがありませんでした。自分の口ばっかり具合にうんざりしていたので、寝て気が変わる前にドメインを取りました。 寝る前にレンタルサーバを借りる

  • ★パテントサロン★ 特許・知的財産情報サイト

    bot による自動収集と人力のハイブリッドで情報を紹介しています。随時更新。 情報が重複したり知財に関係の無い情報が表示されることがあります。 9月21日(木) ■パテントサロン ★出展社募集中★ 知財系求人求職フェア #26 開催および出展社募集のお知らせ ★プレゼンタイム(事務所・会社説明会)と面談タイムの2部制。オンライン開催 ★来場者は申込不要。当日直接お越しください。匿名可。メールアドレス不要 ◎日時:2023年9月27日(水) 19:00~21:00 (延長可) ◎出展社:最多5社(申込制先着順)。最少催行出展社数:1社。出展料:無料 ■パテントサロン 求人スクエア 新規または掲載継続の求人情報 伝馬知的財産事務所 弁理士法人IPX ■J-PlatPat 特許情報プラットフォーム J-PlatPat 重要なお知らせ 【一部サービス停止】2023年9月23日(土)12:00~20

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/hissen/20070302/col_____hissen__000.shtml

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • まなざしの快楽 - ネットは市場主義的「コンビニエンスな解決」以外のものを生み出せ

    ①「モンスターハンター」はなぜおもしろいのか 「モンスターハンターポータブル 2nd」(ASIN:B000GWKY9Y)にはまっている。リアリティあるグラフィックのモンスターと格闘し狩るというこの興奮はなんだろう。モンハンはアクション性が強いゲームであり、RPGのように続けるうちにキャラクターの経験値が上がり強くなるのではなく、経験はプレイヤーの操作の熟練に求められる面が大きい。キーの操作やアイテム使いのタイミングなど、プレイヤー自身の条件反射的な上達が求められる。だから格闘中はまわりが見えなくなるほど画面に集中し、体が緊張し、興奮する。 しかしこのような「身体的な没入」とは別に、人はかならずこの状況を俯瞰するメタ視線がある。鏡をみてそれが自分であると認識できるように、どんなにヴァーチャルなリアリティが向上しても、これがゲームという「劇」であることを忘れることはない。そしてゲーム機の中の「

    まなざしの快楽 - ネットは市場主義的「コンビニエンスな解決」以外のものを生み出せ