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2007年9月23日のブックマーク (9件)

  • 国立天文台三鷹キャンパス特別公開

    毎年恒例の「三鷹地区特別公開」は、2009年より「三鷹・星と宇宙の日」という名称に変わりました。 新型インフルエンザの対応について 日時・場所 日時:2009年10月24日(土) 10:00~19:00(入場は18:00まで) 場所:国立天文台 三鷹キャンパス及び東京大学天文学教育研究センター 東京都三鷹市大沢2-21-1 ▲ページトップへ戻る 主催・後援・協力 主催:自然科学研究機構 国立天文台 東京大学 大学院理学系研究科附属 天文学教育研究センター 総合研究大学院大学 物理科学研究科 天文科学専攻 後援:(社)日天文学会、(財)天文学振興財団、世界天文年2009日委員会 協力:東大生協天文台支所、大沢地区住民協議会、三鷹市 星と森と絵の家 ▲ページトップへ戻る メインテーマ 天文学と望遠鏡の400年 ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けて天体観測を行い、ヨハネス・ケプラ

  • (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記

    昨日、なぜアカデミアという進路に束縛されてしまったかについて述べたが、では、進路固定はどうやって融解したのか。 就職しようと思ったきっかけはかなり早い段階だった。おそらくM2の時にぼんやりと思い始め、D1、D2で強くなっていった気がする。 それを崩し得たのは、培った経験による自分自身や分野全体の自分なりの評価、先輩研究員などの周りの状況、将来設計の展望、研究に対する挫折などが複合的に発端となった。そうして心情の変化が生まれていった。それに、博士の就職活動を行った友人からのアドバイス(叱咤?)、修士で就職していった友人達の物の考え方、そういったものが推進力となり、数年来の意識は瓦解していった。「目が覚めた」という印象が強い。 まず初めに生まれたのは、現在のキャリアに対する、以下のような強烈な不安であった。 アカデミアに献身することを肯定できなかった。 生物学に対する思い入れはかなり強固であっ

    (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記
    whalebone
    whalebone 2007/09/23
    「好き」と「向いている」は違う。違いすぎて泣ける。
  • Aviation Now/航空の現代

    <HEM-Net>医療クラスター構想(2008.9.30) <HEM-Net>ヘリコプター救急のいま(2008.9.29) <YAMANOSUN>痛みの原因(2008.9.28)  <JSAS>栃木県ドクターヘリ導入に前向き(2008.9.27) <HEM-Net>患者と医療の懸け橋(2008.9.24) <YAMANOSUN>二十日ネズミ(2008.9.23)  <HEM-Net>いち早く患者のもとへ(2008.9.22) <YAMANOSUN>写真(2008.9.21)  <JSAS>北海道ドクターヘリ3機へ(2008.9.20) <JSAS>2009年度ドクターヘリ予算は24機分(2008.9.19) <YAMANOSUN>高価なところ(2008.9.17)  ボーイング747と787(2008.9.16) <YAMANOSUN>祝杯(2008.9.14) 

  • オタクとは何か? What is OTAKU? | Web草思

    こんにちは。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を観てまいりました。 実はこの日から「大泉がオタクでないことは証明された」と笑っているのである。まあいきなりそんなことを言われてもわけがわからないですよね。実は今月はイベントが多くて、その度に「オタクと強度」という問題を考えさせられたのであるが、その一発目がエヴァだった。いやいや、これじゃあますますわかりませんな。 9月1日のことである(封切日だと言いたいだけです)。 店の有志と映画館の前で待ち合わせていた。すると時々アニメについての意見を交換する近所の中学生の女の子が、前の回が終わって出てきたところだった。おおうとお互い驚いたわけだが、彼女は開口一番「庵野さんのサイン、やっぱりいりません」と言い放ったのである。これはどういうことかというと、彼女はエヴァファンで、僕が以前仕事で何度か庵野秀明監督に会ったことがあるのを知り「今度会ったらサイン

  • 株式会社eスター [スターリングエンジンの技術開発・販売]

    ニュース/イベント情報 2013年10月31日 パナソニック(株)の弊社持ち株をヤンマー(株)へ譲渡 2009年 6月30日 「排熱回収スターリングエンジン」の実証実験を開始しました 2008年 7月 1日 工場排熱回収エンジン完成

  • 「野尻ボード vs ウィキペディア」の顛末 - y_tambe の日記

    #モデつけちゃったので日記に書く人。 この件について時系列を追ってくとこんな感じになってます。 2004年7月、初版が作成される。内容に問題あるが、初版執筆者は識者による加筆修正を望むコメント付きで投稿したもの。 以降4ヶ月間、何回かの編集が加わるが、問題点のある部分については放置されたまま。 2004年11月、野尻ボードで話題になる(以降、2005年1月くらいまで継続) 2004年12月末、野尻ボードの話題を受けて改稿作業が提案され、開始される。 2005年4月、大幅な改稿作業の完了(ほぼ2006年現在の版と同じ内容になる) (その後、Natureによるブリタニカとの比較検証から、Wikipedia英語版にも正確性が期待できるという風評が広まる) 今の版についている(そして各国版でも現在使用されている)スイングバイのアニメGIF(似非シミュレーション)を作ったのは、実は私です。でも、専門

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 今時の音声合成ソフトウェア

    ■ 今時の音声合成ソフトウェア 思い出したように時々、突然、猛然とハマる趣味(!?)と言えば、音声合成ソフトウェアいじりだ。連載のバックナンバー「 喋るコンピュータにハマる年末の俺 」でも書いたが、いわゆるテキスト読み上げソフト。Text-to-Speech(TTS)ソフトってやつですな。 このテのソフト、主な目的はパソコン等のテキストを自動的に読み上げてのユーザー支援にある。テキストを読むのが困難である場合、発音するのが困難なケース、そういった状況で、人間の変わりにテキストを読み上げるのだ。 が、拙者の場合、コンピュータという装置が人間に近い声を発するというサイバーさというかオモシロみだけで、このテのソフトをアレコレといじっている。コンピュータに喋らせて遊んでるんですな。AMIGAの時代からコンピュータによる音声合成・テキスト読み上げに対するミョーに強い興味があり、断続的にTTSソフト

    whalebone
    whalebone 2007/09/23
    音声合成ソフトいろいろ
  • 初音ミクの特許出願について - 人生は是勉学の事

    「初音ミク」に用いられている音声合成技術は、ヤマハが開発したものです。よって、ヤマハの音声合成に係る特許出願を調査することで、開発の推移を調べてみました。 以下に、ヤマハが出願人となっている特許のうち、音声合成に係る特許の出願数の推移のグラフを表示します。 1998年以前は、音声合成とはいっても、カラオケで歌う歌声を加工して、あたかも原歌手が歌っているかのようにリアルタイムに音声加工する発明ばかりです。 特開平5-204397「音声分析合成装置」 特開平8-194495「カラオケ装置」 1998年に、特開平10-49192「歌唱音合成装置」 が出願されます。この時点でヤマハのエンジニアは、予め取り込んだ歌声から新たな歌唱を再構成することに価値が有ることに気付いたようです。すなわち、これがVOCALOIDの基礎出願と思われます。 【課題】 歌詞データに対応して高品質の歌唱音を合成する。 【解

    初音ミクの特許出願について - 人生は是勉学の事
    whalebone
    whalebone 2007/09/23
    ヤマハの音声合成技術とR&Dの方向性。ライバルはこのへんか。http://voice.pentax.co.jp/
  • GPSDGPS Webshop topics

    長年住んだ街でも、思わぬ風景にハッとすることがある。 そんな風景との「出会い」をプロデュースしてくれるのが「ALPSLAB route + GH-625」である。 ALPSLAB route(http://route.alpslab.jp) はルート図を自由に作成・投稿できるサイトです。 たとえばあなたが「今日は一度も行ったことのないルートをサイクリングしてみよう!」と決心したとします。あなたは紙地図を開いて面白そうなルートを作ろうとするかもしれません。サイクリングの最中は小さく折りたたんだ紙地図を取り出して。ところどころで自分の計画ルートに合致したルートを走行しているか確認することでしょう。 ALPSLAB route+GH-625ではサイトで作成したルートをそのままGH-625にアップロードし、 GH-625で計画ルートに対して正しく走行しているか確認しながらサイク