科学映像館公開作品より http://www.kagakueizo.org/2011/01/post-332.html 危機に陥っている福島原発の建設過程を撮影した映像です 映像を見ると内側から圧力容器、格納容器、その周りのコンクリ(厚さ2m)、更にその外に建屋外壁という構造のようです 原発建設前の調査などの模様を記録した動画、「黎明 -福島原子力発電所建設記録 調査篇-」-> sm14139011
2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子
前回、『ヨコハマ買い出し紀行』を空前絶後のユニークなマンガと書いた。私もそんなにマンガについて詳しいわけではないので確証はないのだが、この作品に似たマンガを思いつかない。この作品の後、いわゆる日常マンガや、ユルユルマンガが多く生まれた。特に『ARIA』『神戸在住』がセットになって語られることが多く良いマンガではあるが、YKKに比べれば普通のマンガである。物語の背景もキャラの出自もはっきりしており、1話ごとにちゃんとストーリーがあってオチがある。同じ作者の最新作『カブのイサキ』ですら、よくある若者の冒険&成長譚に見える。 『ヨコハマ』は物語の背景は分からずキャラの出自も分からず1話ごとにストーリーがなくオチがない。驚くべきことにほとんどすべてが謎なのである。説明的なト書きが皆無なのはもちろん、セリフでも説明がない。そのため作品内の事象、「なぜこうなのか?」という疑問はこちらで類推するしかない
新装版もはや8巻目かー。旧版持ってますが毎月買ってます。 知っている人がほとんどだと思いますが、このマンガによく冠せられる「癒し系」とか「ほのぼの」という言葉に恐れをなして読まず嫌いの人もいるかもしれないので、少しでも多くの人に読んで頂きたくここに紹介しておきます。 主人公の初瀬野アルファさん(一見20代前半の女性、スレンダーな体形で顔はぷっくりしている)は三浦半島西側の岬(『黒崎の鼻』が有力候補)の突端に「カフェ・アルファ」というコーヒーショップを営んでいる。この流行らない喫茶店に出入りするお客のおじさんや子供たちとのふれあいを通じて描く人生泣き笑い・・・と言うと小学館系のマンガによくある展開に見える。しかし舞台は今から数十年後、世界規模の大災害によって海水面が上昇し、人口は極端に減少し、都市は廃墟と化し・・・つまり人類が滅亡に瀕している世界なのだった。 しかもアルファさんは実は人間では
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