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2012年6月30日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 木村紺「神戸在住」再読

    「神戸在住」再読 講談社 アフタヌーンKC 全10巻 木村紺 神戸市に住む美術大生・辰木桂の日常を描いた物語「神戸在住」の連載が始まったのは、1998年だった。力のない線、決して上手いとは言えない絵の中で、ぽつぽつと挟まれる彼女のモノローグが、どこかエッセイ風であり、私にとってとても魅力的だった。当時、まだ「神戸」という言葉には特別な意味が込められていたように思う背景の中、日常風景で次々と彼女の仲間が紹介されていく淡々とした第一話にあって、突然、彼女の友人・タカ美が戦慄して桂の腕にしがみついた。 読者がそれぞれに思いを抱くあのときの光景・テレビ中継から伝えられる崩れ倒れたビル群や激しい火災、あるいは実際に体験した人々の記憶が想起された瞬間だった。時間が経っても、体験した恐怖は消えないわけである。「神戸」という言葉には、それほどまでに名状しがたい感情を喚起させたのである。 第二話では、仮

  • 普通じゃない『神戸在住』 - 漫棚通信ブログ版

    いろいろな意味で「普通」じゃないマンガ、『神戸在住』について。 ●木村紺『神戸在住』全10巻(1999年~2008年講談社、457円~514円+税、amazon、bk1) 講談社「月刊アフタヌーン」に、1998年から2006年まで9年間にわたり長期連載されました。主人公は辰木桂(♀)、神戸にある大学に通う二年生。彼女の日常をたんたんとつづったマンガです。と思わせておいて、このマンガ、じつにたくらみにみちた、一筋縄ではいかない複雑な構造をもっています。 真の一人称マンガというのは、主人公の視野=コマ内の場面、という表現をするものだと思います。『神戸在住』はそこまでではありませんが、準一人称マンガといえるものです。 ほぼすべてのシーンは主人公が見聞したもの。主人公が知らないものは読者も知りません。ただし主人公の回想や伝聞の内容は、マンガ化されて読者に提示されます。 コマ内やコマ外に主人公のモノ

    普通じゃない『神戸在住』 - 漫棚通信ブログ版
  • 『わたしの小さな古本屋』: ひぐらし文庫「雑司が谷つれづれ日記」

  • プラネタリウム「星風夜MMD」v0.6c 配布

    MMD+MME用プラネタリウム「Starry Winds ~星風夜~ for MMD」。その紹介 (前半) と使い方説明 (後半)。周辺減光フィルターおよび改変版ディフュージョン・フィルターを同梱。2012/6/28現在、v0.6c。v0.6無印との違いは、テクスチャ追加。■ 配布サイト: http://www.celestial-spells.com/logs/software/mmd_soft/■ YouTube版 (720P): http://youtu.be/EWchNCSJn4c■ 参考: 星空エフェクト (ぺんぎんさん): sm17744889■ 使用音源: 「オリオンの空」 (オヤシロPさん): nm17180055 他■ 「星めぐりの歌」PV: sm18117769■ 星風夜MMD 利用作品集: mylist/35942366■ ニコニコプラネタリウム部について: ar38

    プラネタリウム「星風夜MMD」v0.6c 配布