私が、見たり、聞いたり、読んだり、想像したりした、鉱物についてのよもやま話と、 鉱物とはほとんど関係のない無駄話を、いくつか。 どうぞ、おつきあい下さい。
黒石。周囲を銀製のカバーで保護されている。(2013年10月撮影) 黒石(くろいし/こくせき、アラビア語: الحجر الأسود, EI方式ラテン文字転写: al-ḥad͟jar al-aswad、英語: the Black Stone)は、メッカのカアバ神殿の東隅の外側、地上から160センチメートルほどのところに据えられた黒い石である[1]。イブン・イスハーク(英語版)の『預言者伝(英語版)』によると、預言者ムハンマドが黒石をこの場所に据えた(#歴史と伝承)。復活(最後の審判)の日(英語版)が来たら黒石に目や口が生えて、これに触れたことのある者の弁護をするといった趣旨の発言をムハンマドがしたという伝承(ハディース)があり、ハッジやウムラの際に黒石への接触を象徴的に行う儀礼をおこなう慣習が成立している[2][3](#儀礼上の役割)。10世紀ごろまでに一度割れておりセメントでつなぎ合わ
スターリングエンジンと似て非なるエンジンに「エリクソンエンジン」があります。 エリクソンの名前はずっと昔、学生時代に熱力学の講義で聞いたような気がしますが、どうも実際に働くエンジンとしては、日の目を見ていないゲテモノに分類されてしまっているらしいです。 等圧変化と等温変化を利用する機関だと教科書などにはうやうやしく解説がある、そういう技術遺産になってしまった存在かもしれません。 なんでも、ジョン・エリクソンというこの種のホットエアーエンジンにとりつかれた技術者がいて、彼がこのエンジンを実用化まで持ってきたらしいです。 エリクソンエンジンがスターリングエンジンに比べて優れているところは、ピストンが1個で済むところだと思います。だから作るのが容易なはずです。 しかし一方、スターリングエンジンが密閉構造なのに対して、エリクソンエンジンは開放型。 つまりシリンダーにはガソリンエンジンみたいに吸気と
メイド!!というわけで、聖地巡礼シリーズ第2弾です。今回は「それ町」の舞台のモデルになった下丸子界隈を自転車で巡ってきました。建物や看板の配置の違いなどはありますが、結構忠実に街並みが再現されているようです。■多くのコメント、マイリスありがとうございます!皆さんも是非足を運んでみてください。但し、人やお店の迷惑にならないようマナーはしっかり守って、楽しい聖地巡礼を。■聖地巡礼第一弾「青い花」はコチラ→【sm8530951】■マイリスト→【mylist/15030011】
『それでも町は廻っている』の舞台探訪に行ってきました。場所はメイド喫茶シーサイドがある設定の下丸子商店街周辺。喫茶店モデルであるアルプスは日曜日は定休日なので、土曜に行きましょうとハブさんに誘われたので、ひゅいごー! 喫茶店では、「ほれ、カレー食べな」ということでランチにカレーを食べてきたポコ。 ・「それでも町は廻っている」舞台探訪まとめ (※まとめwiki。管理人:ハブさん) ・古の街〜いにしえのまち〜 (※ハブさんのサイト) ・東急多摩川線 下丸子駅 #01「至福の店ビフォアアフター」、辰野&針原が歩鳥のバイト先を訪ねる際、登場する下丸子駅 多摩川方面駅舎前(劇中では丸子駅)。歩道のカラーブロックの色分けまで再現度は結構高い。AM08:30くらいまで、乗降客整理をしている警備員というか係りの人(?)が居ました。OPも同ホームだと思うのですが、ズバリの場所が見つからなかったので、しっくり
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