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2013年9月21日のブックマーク (5件)

  • 川崎マリエンに行ってきたで - 関内関外日記

    はい、川崎マリエン。おれが自転車で東扇島まで行ったのに、行き方のわからなかった施設。 冬の川崎65kmの旅〜海底トンネルを歩いて東扇島公園へ行くのこと〜 - 関内関外日記(跡地) バスで川崎駅前から30分くらいやった。行ってみたら、なんでおれはここの入り口までたどり着けんかったのか不思議なくらいやった。 入ってみたら暗かった。 10階展望台(無料)までのエレベータ。そういえば、わい、こないだ東京タワー行って行けるとこまで登ったけど、そんあと例のニュース聞いて肝冷やしたわ。 10階は無人というほど人がいないわけでもなく、かといって東京タワーのように人が溢れているわけでもなく。どこかその、ベイブリッジの下の、なくなってしまった例のスペース思い出したわ。 あとは、おれの好きな横浜港シンボルタワーとかな。なんかおれはこういうところが好きやけど、みんなはそうでもないのかしらん。 マリエンですることも

    川崎マリエンに行ってきたで - 関内関外日記
  • 天文博物館五島プラネタリウム - Wikipedia

    天文博物館五島プラネタリウム(てんもんはくぶつかんごとうプラネタリウム)は、東京都渋谷区の渋谷駅前、東急文化会館(2003年解体)8階にあった天文博物館。 館名の「五島」は開館当時の東京急行電鉄会長、五島慶太の姓にちなむ。2001年3月に閉館し、館の資料は渋谷区教育委員会が所管する「渋谷区五島プラネタリウム天文資料」に引き継がれた(投影機も同所に解体保存された後、現在は渋谷区文化総合センター大和田で展示保存されている)。当時としては珍しい民間運営のプラネタリウムだった。 歴史[編集] 五島プラネタリウムで使用されていたプラネタリウム投影機(渋谷区文化総合センター大和田で展示保存。2012年11月撮影) プラネタリウムは、「東急文化会館に文化施設が欲しい」という五島の思いと「戦後の東京にプラネタリウムを!」という天文・博物館関係者の思いから生まれた[1]。 五島側の事情 当時地味で人が素通

    天文博物館五島プラネタリウム - Wikipedia
  • プラネタリウム|かわさき宙(そら)と緑の科学館(川崎市青少年科学館)サイエンスプリン

    「MEGASTAR-Ⅲ FUSION(メガスター・スリー・フュージョン)」によるプラネタリウムは、新たな投影方式による特質を備え、世界最高水準のリアルな星空を投影します。 今までのプラネタリウムで果たせなかった、物の夜空で体験するような空気感を再現できます。 MEGASTAR-Ⅲ FUSION(メガスター・スリー・フュージョン)の詳細ページ 毎週金曜日のプラネタリウム一般向け投影限定で、双眼鏡の貸出しを行います。 メガスターが映し出す星空には肉眼では見えない星々も輝いています。 微光星がひしめく天の川や、星団などの様子をぜひお楽しみください! 毎週金曜日(祝日、学校長期休業期間等を除く)15時からの一般向け投影で実施します。 プラネタリウム入場時に入口で1人1台の双眼鏡をお渡しします。 双眼鏡の使い方や星空の見どころなどは投影時に解説員がご案内します。 投影終了後に出口でご返却ください。

  • 究極の癒し空間!?最高齢解説員・河原郁夫先生が案内するプラネタリウム - エキサイトニュース

    川崎市多摩区「かわさき宙と緑の科学館」では、月に一度、ここでしか体験できない催しが行われている。 「星空ゆうゆう散歩」と題されたその催し、プラネタリウムのプログラムの一つなのだが、他のプラネタリウムと違うのは「河原郁夫先生が解説を務める」という点である。 河原先生は1930年12月生まれ、現在82歳の現役プラネタリウム解説員だ。プラネタリウムの解説を始めたのは1957年4月だというから、半世紀を上回るキャリアになる。「かわさき宙と緑の科学館」の前身となる「川崎市青少年科学館」では1997年以来毎週解説員を務めてきたが、現在は月に1回「星空ゆうゆう散歩」でのみ解説を行っている。これはぜひ一度体験したいと思い、行ってみることにした。 「星空ゆうゆう散歩」は、8月を除いた毎月第3木曜日の13時半から行われている。入場券は当日の朝9時半から販売されているのだが早い時間に売り切れてしまうこともあると

    究極の癒し空間!?最高齢解説員・河原郁夫先生が案内するプラネタリウム - エキサイトニュース
  • 石川県立航空プラザ

    石川県立航空プラザは、グライダーからジェット機まで揃った日海側唯一の航空機の博物館です。 見て、聞いて、さわって航空文化を体験できる施設をめざしています。 また、研修室や会議室も備えています。

    石川県立航空プラザ
    whalebone
    whalebone 2013/09/21
    東善作に関する展示があった