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2014年1月23日のブックマーク (4件)

  • アニメ「蟲師 続章」長濱博史監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「蟲師」が帰ってきた。漆原友紀による新作「日蝕む翳」が月刊アフタヌーン1月号、2月号(講談社)に前後篇で掲載され、1月4日には「日蝕む翳」が早くもアニメ化。1期のスタッフが再集結し、特別篇として1時間のスペシャルアニメを制作した。そして、4月からはついにアニメ2期「蟲師 続章」がスタートする。 コミックナタリーではこれを記念し、長濱博史監督にインタビューを敢行。1期終了より約8年経ったいま、やっと動き出すアニメ「蟲師」についての並々ならぬ思いを語ってもらった。 取材・文/増田桃子 撮影/坂恵 僕たちが作らない限り、2期は動かない ──まずはアニメ「蟲師」2期の制作が決定した時のご感想を聞かせて下さい。 「やっとか!」って感じですね。やっと決まったと。 ──約8年ぶりですからね。 当は1期が終わってすぐに続きがやりたかったんです。漆原(友紀)さんとも「続きやりたいです」って話をしていたし

    アニメ「蟲師 続章」長濱博史監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    whalebone
    whalebone 2014/01/23
    装丁・挿画は棟方志功
  • 新美南吉記念館ホームページ

    イベント情報 "文豪とアルケミスト"タイアップ特別展「に押し潰されて死ねば、望です~南吉と読書~」 7月13日(土曜日)~10月14日(月曜日) 対談講演会"「文豪」コンテンツとこれからの新美南吉記念館" 8月24日(土曜日) 申込み受付中 南吉の部屋で写真を撮ろう! 8月12日・9月15日・10月6日 申込み受付中 ガイドと朗読付き彼岸花ウォーク 9月26日(木曜日) 申込みは8月25日から 折花体験ワークショップ 9月28日(土曜日) お知らせ 第36回新美南吉童話賞作品募集 6月1日~9月10日 新美南吉記念館 開館30年記念動画を公開しました キャッシュレス決済(paypay)を導入しました 市民特別観覧券をご活用ください(はんだ市報4月号にて発行) 『新美南吉記念館研究紀要』第30号 販売中 第35回新美南吉童話賞入選作品集『赤いろうそく』 販売中 デジタル副読『南吉のふる

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  • 災害を記憶するために(2)〜妖怪伝承と民俗学の可能性〜 | TheFutureTimes

    災害への恐れ、死者への弔い、被災体験を残そうという意識。 古来から人々は記録や記念碑を残すほかに、災害の記憶を口承として伝えてきた。「妖怪伝承」もその1つ。水害が起こる地域に伝わる河童、津波の前兆として現われる白鬚爺。それらはなぜ生まれたのか? そして、各地に残るフォークロアを研究対象とする「民俗学」が私たちに問いかける、これからの災害伝承のあり方とは―― 後藤「特に震災以降ですけど、畑中さんが専門にされている民俗学や民間伝承というものにすごく興味があるんです。この先、僕たちが震災を語り継いでいく上でヒントになるものが必ずあるはずだという直感があって、是非、お話をうかがえたらと思いました」 畑中「そうですか。今日はよろしくお願いします」 ──そもそも畑中さんが民俗学に興味を持たれたきっかけは何だったんですか? 畑中「そうですね、僕は大阪の生まれなんですけど、大阪や京都あたりは小学校の5〜6

    災害を記憶するために(2)〜妖怪伝承と民俗学の可能性〜 | TheFutureTimes
    whalebone
    whalebone 2014/01/23
    『過去に何度も起こった水害で〝育てたかったのに、生かすことができなかった命〟に対して向けられた、なんとも言いがたい想いから生まれたのが河童という妖怪なんですよ』