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2014年10月9日のブックマーク (3件)

  • Amazon.co.jp: 考える力、やり抜く力 私の方法: 中村修二: 本

    Amazon.co.jp: 考える力、やり抜く力 私の方法: 中村修二: 本
    whalebone
    whalebone 2014/10/09
    『「物を作る」というのは、製品となり、売るための物だけでなく、それを作り出し、測定するための物まで意味します。』
  • 金沢の戦跡を調査する会 戦争の記憶を冊子に 地元ならではのデータを掲載 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース

    金沢区内の戦争遺跡の保存や調査を目的として活動する「横浜金沢の戦跡を調査する会」は、これまでの調査を記した小冊子「横浜金沢の戦跡」(A4判全56ページ)をこのほど、完成させた。 戦時中、金沢は軍用機などを研究・開発する海軍航空技術廠支廠(ぎじゅつしょうししょう)をはじめ、横浜海軍航空隊、石川島航空工業、日飛行機、大日兵器といった軍事施設・軍需工場が多い地であった。そのため、戦争にまつわる遺構や碑が、現在に至るまで複数存在している。 同会は「今、形にしておかないと、こうした事実が完全に忘れ去られてしまう」という思いから、冊子の製作に着手した。調査は資料や個人の話を手掛かりに、現地に足を運んだ。メンバーは「立ち入り禁止区域でも、許可を取って入りました。時には山中で戦跡をみつけたことも」と調査の苦労を話す。 冊子は、軍事関係施設はもとより軍需工場、防空施設、工員宿舎、学徒動員や学童疎開などに

    金沢の戦跡を調査する会 戦争の記憶を冊子に 地元ならではのデータを掲載 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
  • 中村教授と日亜化学の悲劇

    目次へ戻る 中村教授と日亜化学の悲劇 2004年7月4日 宇佐美 保 私は以前、青色発光ダイオードの開発者である中村修二氏の著作『考える力、やり抜く力 私の方法(三笠書房)』を読み大変感激しました。 先ず、感激したのは、当時の(今は亡き)日亜化学工業小川社長の素晴らしさでした。 そして、又、会社の方針(小川社長の方針ではありません)を無視して、自己の道を邁進しようとする中村氏の凄さにです。 以下に、中村氏の著作から引用させて頂きます。 (尚、青色発光ダイオードの発明が中村氏の力、存在に依存している証明でもある大事な部分なので、長くなりますがお許し下さい。) ……私はついていたと思う。それは当時の小川社長(現会長)が研究開発の何たるかを理解してくれていたからだ。目先の結果だけを求めるのではなく、どちらかと言えば楽天的だった。だから、会社の規模としては多額の研究開発費をボンと出してくれたのだっ