⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 茅野駅の前にある大変おもしろい大岩。横に「いわれ」を書いた看板があるんだけど、内容が「工事で丸い巨岩が出たから何かあると思って慎重に掘り出したけど、別に何でも無かったものの、こんな事が起こるのは奇跡的だと思い祀った」っていう。 pic.twitter.com/9cu48qgNQj 2015-09-05 22:31:37
私は北関東民だ。北関東は、自他共に認める魅力のない三県で成り立っている。まず、佐野市とは、栃木県の市である(ちなみに栃木県とは、関東北部の県だ。存在感のない茨城県、群馬県の間に挟まった地味な県である)。県庁所在地でもない。群馬県と隣接する端あたりにある。誇るものがとくにない我が地元から見ても、印象が薄い。野球で例えるなら県庁所在地のある宇都宮市が二軍なら、佐野市は草野球のようなもの。とはいえ、北関東の地味市だる我が地元も草野球なのである。 同じ草野球サイドから見ても、佐野厄除け大師やラーメンしかないし、別に用はない地味な市だ。佐野市サイドとて、我が県に仕事以外では用がないだろう。 いわば、北関東とは、大した魅力のないものが集まった集合体なのである。とはいえ、北関東のことをよく知りもしない道府県民がごじゃっぺ訛りで、揶揄すると、軽くイラつくほどに愛着を抱いているのである。 ツイートする
民話「赤ずきん」は、さまざまなバージョンが世界中で語られている。最新研究では「赤ずきん」と、もう1つの似た物語「狼と七匹の子山羊」がどこで生まれ、どのように進化していったかが定量分析によって追跡された。 Map by Matthew Twombly, NG staff. Source: Tehrani, J. J. PLOS ONE 2013;8(11):E78871 これは世界中で語られてきた物語だ。「赤ずきん」が祖母の家を訪ねると、祖母を食べたオオカミが、祖母の服を着て、赤ずきんのことも食べようと待ち構えていた。その後の展開は、話のバージョンによって異なる。 赤ずきんは食べられたのか? 通りがかった狩人がオオカミの腹を割いて赤ずきんを助け出したのか? 赤ずきんがオオカミをだまして外へ出るのか? イランの一部地域では、幼い女の子が一人で出歩いたりしないという理由から、危険な目に遭うのは男
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