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2016年10月16日のブックマーク (2件)

  • 日本機械学会 第19回スターリングサイクルシンポジウム

    機械学会 第19回スターリングサイクルシンポジウム申込ページは,このページからリンクされたページも含めて,まだ開設されておりません.6月頃開設する予定です. 【協賛(予定)】 自動車技術会,日太陽エネルギー学会,低温工学・超電導学会,日設計工学会,日マリンエンジニアリング学会,日冷凍空調学会,日燃焼学会,日熱物性学会,日伝熱学会,エネルギー・資源学会,日産業技術教育学会. 【開催日】 2016年12月3日(土) 【セッションとオーガナイザ】 (1) スターリングサイクル機器及び関連要素と応用システム 平田宏一(海技研) 原村嘉彦(神奈川大) 竹内誠(サクション瓦斯) (2) パルス管冷凍機,熱音響機器及び関連要素と応用システム 琵琶哲志(東北大) 平塚善勝(住友重機) 上田祐樹(農工大) (3) 熱交換器及び燃焼器等,構成要素機器の基特性並びに機器性能との関連 関谷弘

  • No.78(平成27年7月発行) 「科研費について思うこと」 大隅 良典 - 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない