たまや @tamaya8901 高角砲の色付きの爆煙、これを出した映像作品って殆ど前例が無いんじゃなかろうか。弾薬を調べている立場からいえば、絵を描くの関係させる例の表現は屈指の名シーンだと思う。#この世界の片隅に pic.twitter.com/MYo8TzkK3a 2016-11-20 23:49:33
![『この世界の片隅に』弾薬雑考その1(高角砲着色弾)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bad044b4144e67f4f413f441f148b490ecbfd9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F37df58bfb6bb5952ebcc55e9b43830b7-1200x630.jpeg)
鎌倉街道を歩き続けていて、この道の上りの終点が相模灘に面した武士の都である「鎌倉」であることを忘れてはいません。現在の鎌倉市は関東では唯一、古都と呼ばれているところであります。休日には多くの観光客やハイカーで賑わい、四季折々の風情が現代人の心を癒してくれます。 私が初めてこの鎌倉に訪れたのは、いつ頃のことであったのか、確かな記憶はありません。古いアルバムなどで探して見ると、小学5年生の時に学校のバス旅行で訪れていて、鶴岡八幡宮の舞殿の前で記念撮影をしたものが残っています。その時に鎌倉のどこをまわったのかは全く憶えてはいなく、写真を見ていてその頃の私はどんなんだったのかと、遠い記憶がよみがえります。写真には懐かしい笑顔が並んでいました。 その後、何度この地を訪れたことでしょうか。大晦日の晩に仲間とやって来て、年明け早々に初詣をし、初日の出を見ようということで、朝まで寒い由比ヶ浜の浜辺で時間を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く