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2017年4月5日のブックマーク (9件)

  • 出勤前に秩父旅行

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 毎朝、仕事をしに会社に行くのが楽しくてしかたがない、という方はとても幸せですね。 だけど世の中そううまくいくことばかりでもなく、「今日もまた憂な時間が始まるのか……」なんて思いつつ、生活や家族のために日々がんばっている方も大勢いらっしゃると思います。 そんな日々の中で、誰もが一度は(もしくは毎日)、「あぁ、今日は会社と逆方向の電車に乗って、どこか遠くへ行ってしまいたい……」なんて考えたことがあるんじゃないでしょうか? もちろん僕もありまくりなんですが、ふと、ある「とんち」を使えば、「どこか遠くへ」と「会社にも行く」を両立できるのでは? と、チーン! と思いついたのです! って、ちょっと大げさですが、要するに、「早起きして逆方向の電車で遠くへ行っ

    出勤前に秩父旅行
  • 治外法権 - Wikipedia

    治外法権(ちがいほうけん、英:extraterritoriality)とは、外交官や領事裁判権が認められた国家の国民について、国の法制が及び、在留国の法制が(立法管轄権を含めて)一切及ばないことをいう。在留国の法制が及ぶことを前提に、一定の免除が与えられることを指していうこともある。 概要[編集] かつて治外法権は、外交上の慣例として、派遣国の認証があり、接受国による信任状の受理(接受)があった場合において、派遣された外交官に対して相互に認められる特権として確立されてきた。もっとも、現在では、外交官であっても接受国の法制が及び、刑事裁判権などの一定の管轄権を免除されるに過ぎないとされている。このような免除を受ける特権は、ウイーン条約においては、外国の公使館および外交特権を所持している外交官に認められる[1]。また正式訪問中の国家元首や首相、外務大臣、国内に停泊中の公用船(軍艦含む)、公用

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 自分を売り込むことにおこがましさを感じる

    自己アピールなり、自己推薦なり、自己紹介なり、自分を売り込むときが必ずある。 そんな瞬間がたまらなく辛い。 自分には堂々と出来るような実績も、証明も、肩書きも無いからなのだろうか。 それだけじゃない、「自分でこれだけの事をやった」と言い切るような気持ち自体に不快感がある。 結果が出ること自体、タイミング次第で変わったりするもので、それを自分の実力だと言い切れる確信すら得られない。 周囲の助けがあったり、環境の変化、時勢柄、理由を挙げたらきりが無い。 そんな点が繋ぎ合っているだけの現状を、「自分はこんな結果を出した!」と言い切れる事ができない。 通り魔に刺された被害者を横目に、「自分は日頃の行いが良かったから助かった!!!」と誇らしげに語っている様でならない。 たまたま助かったことをさも「自分の実力」と胸を張ることと同じような感覚に陥ってしまう。 自分にとって結果と行動のバランスはそんなもの

    自分を売り込むことにおこがましさを感じる
  • 私が司書を辞めた理由について、追記。

    http://anond.hatelabo.jp/20170403034352 上記に、たくさんのコメントをもらえるとは思っていなかったのでびっくりしています。少しだけ、コメントに答えます。 前に書いたことと重複していたり、うまく答えになっていなかったらすみません。 司書の待遇については、もう学生のときに色々聞いてたので、刷り込まれてて。それでも、これだけしか貰えないけどやろうと思って、働いていた7年目にあんなことが起きました。 この給料だけど納得して働く。 でも、その給料は高いだろうと指摘があって、なんか目覚めた(笑)んですね。それ以上出ることはないとわかっているから、もういいやって。昼休みと放課後、生徒が来ない日のない場所にできましたからね。やれることはやったと。 また、学校の事務と書きましたが、全部ではなく一部をやっていました。詳しくは省きます。それから、例の事務職員ですが、公務員

  • 調査レポート 日印原子力協力協定の問題点 | 原子力資料情報室(CNIC)

    原子力資料情報室は、日、調査レポート「日印原子力協力協定の問題点」を公表いたしました。調査レポートは、2016年11月11日に調印された日印原子力協力協定の問題点について取りまとめています。 概要 2016年11月11日、日印原子力協力協定が調印された。しかし調印された協定は極めて問題が多い。 インドは核拡散防止条約(NPT)、包括的核実験禁止条約(CTBT)に加盟せず核兵器を保有した国であり、今日も核軍拡を進めている。一方、日は唯一の戦争被爆国として長年にわたり核兵器廃絶を国是としてきた。この協定の締結は事実上、日がインドをあたかも「核兵器保有国」として認めることにつながり、日が長年築いてきた核廃絶という外交的資産を放棄するものにほかならない。 日印原子力協力協定では日はインドに対し低濃縮ウランの製造と使用済み燃料の再処理を認めている。日がNPT上の核兵器国以外に使用済み燃

    調査レポート 日印原子力協力協定の問題点 | 原子力資料情報室(CNIC)
    whalebone
    whalebone 2017/04/05
    『協力停止時に損害賠償が可能である旨が記載されている』
  • とめよう!六ヶ所再処理工場 | 原子力資料情報室(CNIC)

    再処理工場の危険性について、「核燃料サイクル」の問題も含め具体的にご説明しています。 『原子力資料情報室通信』に掲載されている最新の記事はCNICトピックス>核燃料サイクルからご覧ください。 再処理工場ってなに? 日では福島第一原発事故前、54基の原子力発電所が運転していました。原発で発電を終えた核燃料(使用済み燃料)には燃え残りのウラン、プルトニウム、そして「死の灰(核分裂生成物)」が含まれています。日政府や電力会社は、この使用済み燃料の中にあるプルトニウムを再び原子力発電で再利用する「核燃料サイクル」を、原子力政策の基としています。そのため使用済み燃料からプルトニウムを取りだすための施設、核燃料再処理工場を青森県六ヶ所村に建設中です。プルトニウムは使用済み燃料に約1%含まれています。六ヶ所再処理工場は1年間で約800トンの使用済み燃料を処理し、約8トンものプルトニウムを分離します

    とめよう!六ヶ所再処理工場 | 原子力資料情報室(CNIC)
    whalebone
    whalebone 2017/04/05
    『電気事業連合会は「六ヶ所再処理工場の総費用は約11兆円」と公表』
  • 東芝、英原発会社を買収 安倍政権が推進する、海外への原発輸出が本格化か?

    東芝は15日、イギリス原発事業会社ニュージェネレーション(ニュージェン)の株式の60%を取得することで合意したと発表した。取得金額は1億200万ポンド(約170億円)の見込みで、規制当局の承認を得た上で今年前半に取得を完了する予定だという。 昨年末にはスペイン電力大手イベルドローラから50%を取得することで合意しており、さらに仏電力大手GDFスエズから10%を取得する。スエズは引き続き40%を保有する。 東芝は声明で、「買収は将来の主要投資で、安定した安価なエネルギー供給とCO2削減を目指すイギリスを支援する」と発表。さらに「ヨーロッパや他の主要地域でも、世界で最も先進的で安全な加圧水型原子炉AP1000の建設機会を探っていく」と加えた。 【2011年の福島事故以降、日の原発メーカーは海外進出を模索】 ニュージェンはイギリス北部のムーアサイドで発電能力3.4ギガワットの原発建設を計画して

    東芝、英原発会社を買収 安倍政権が推進する、海外への原発輸出が本格化か?
    whalebone
    whalebone 2017/04/05
    2014年1月
  • Listening:<東日本大震災>福島第1原発事故 事故処理の求人広告、ブラジル政府が自粛要請 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の廃炉作業にブラジル国籍の日系人ら7人が従事していた問題で、ブラジルの在日大使館や在東京総領事館が原発事故後、日系人向けメディアに、被ばくのリスクを伴う作業の求人広告を安易に載せないよう求めていることが分かった。同国は自国民を守る立場から、リスクをきちんと認識した上で働ける現場か懸念している。【関谷俊介】 この問題では、第1原発で2014年3~5月ごろ、日系ブラジル人らが法令の定める事前の放射線防護教育も十分に受けず、汚染水貯蔵タンクを建設する溶接作業を行っていたことが、関係者への毎日新聞の取材で判明。安全管理責任をあいまいにする違法な偽装請負の疑いがある。 在日ブラジル大使館が問題視した求人広告は、原発事故翌年の12年春、日に居住する日系ブラジル人向けのフリーペーパー(ポルトガル語)に掲載された。作業は原発20キロ圏内のがれき処理で、日当3万円。発行人によると08年

    Listening:<東日本大震災>福島第1原発事故 事故処理の求人広告、ブラジル政府が自粛要請 | 毎日新聞