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2017年10月30日のブックマーク (6件)

  • 「絵を描くのに資料を使うなんてズルい」という人いるので、「資料使うのは普通」を定着させるためにタグが作られる

    漆沢貴之 @urushizawa_t デッサン人形使うのがズルというツイート、ちらほら物議をかもしているな。まぁそういう考え方はもちろんナシだとして、「資料使うのは普通」を定着させるためにも #絵に使ってる資料晒す とかそんなタグはどうだろう pic.twitter.com/qzhpwwGONE 2017-10-25 22:04:35

    「絵を描くのに資料を使うなんてズルい」という人いるので、「資料使うのは普通」を定着させるためにタグが作られる
    whalebone
    whalebone 2017/10/30
  • 三鷹・星と宇宙の日2017:冷たい雨に負けない熱気!3000名をこえる来場者に沸いた二日間 | 国立天文台(NAOJ)

    三鷹・星と宇宙の日2017:冷たい雨に負けない熱気!3000名をこえる来場者に沸いた二日間 2017年10月30日 |トピックス 毎年恒例の特別公開「三鷹・星と宇宙の日」が、2017年10月13日(金曜日)、14日(土曜日)の2日間、開催されました。研究施設を公開し、普段行っている研究やその成果を紹介した他、天文学を身近に感じていただくため、クイズやVR(仮想現実)体験、さらには謎解きゲームなど趣向を凝らした出し物を用意。その結果、13日のプレ公開は303名、14日の公開は2,966名、両日とも最高気温が12月並みで時には雨が落ちてくる天候の中、合計3,269名もの方がお越しくださいました。 今年のメインテーマは、「冷たい宇宙・熱い宇宙」でしたが、にぎわう構内はさながら「冷たい雨・熱い来場者」という様相で、天文学への関心の高さがうかがえました。悪天候をものともせず足を運んでくださっただけ

    三鷹・星と宇宙の日2017:冷たい雨に負けない熱気!3000名をこえる来場者に沸いた二日間 | 国立天文台(NAOJ)
  • 漫画「閃きの番人」 | 日本弁理士会

    弁理士・西屋ジョージと新人弁理士・桐生眞理がクライアントからの依頼を解決していく知的エンタテイメント漫画です。 専門用語に注釈がありますので、知的財産について馴染みのない方でも楽しみながら弁理士及び弁理士の業務内容を知ることができます。

  • 私はこれで「電気」をやめました 「東電フリー」な電気代0円生活 | AERA dot. (アエラドット)

    染織作家であるフジイさんの仕事部屋。「東電フリー」でもミシンやライトは問題なく使えるこの記事の写真をすべて見る 2011年の東日大震災と、それに伴う原発事故により、節電を意識するようになった人は多いはず。さらには、電力会社との契約を解除し、すべての電力を自力で賄っている人たちも存在する。そんな「東電フリー」な生活とは? 【フォトギャラリー】ソーラーパネル・人力発電・薪炭…東電フリーな生活 都内の公営団地に暮らす染織作家フジイチカコさんが「東電フリー」生活に一歩を踏み出したきっかけは、東日大震災だった。日中と夜間に3時間ずつ、合計4回の計画停電を経験し、近所の友人とロウソクの灯るカフェに集まり、不安を分かちあった。 「たまたま私がキャンプ用に持っていたソーラー式ランタンが役立ち、電気を自給する『オフグリッド』やソーラーパネルの話で盛り上がりました。エネルギー問題について考えている人が多く

    私はこれで「電気」をやめました 「東電フリー」な電気代0円生活 | AERA dot. (アエラドット)
  • 手抜きだらけの東京モーターショー、楽しませる気概はどこへ

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 東京モーターショーが開幕した。展示場を回っての印象は、“手抜き感”が満載で貧相なブースや張りぼてのようなコンセプトカーが目立ち、見に来てくれた人を楽しませようという気概が感じられない「究極のコストダウンショー」。これでは東京モーターショーの衰退は止まらない。(ジャーナリスト 井元康一郎) 会場の印象は 「究極のコストダウンショー」 日自動車工業会主催の東京モーターショーは

    手抜きだらけの東京モーターショー、楽しませる気概はどこへ
  • 宮崎駿監督、新作タイトルは「君たちはどう生きるか」:朝日新聞デジタル

    アニメーション監督の宮崎駿さん(76)は28日、制作中の新作の題名が「君たちはどう生きるか」になると明かした。1937年に吉野源三郎が発表した名著から取った。「そのが主人公にとって大きな意味を持つという話です」と内容にも触れた。「完成には3年か4年かかる」と言う。 宮崎監督は2013年に長編制作から引退を表明したが、今年に入り撤回。新作に取りかかっていた。 28日に東京都新宿区の早稲田大学で開催された新宿区立漱石山房記念館開館記念イベント「漱石と日、そして子どもたちへ」(新宿区主催、朝日新聞社など共催)に登壇。作家・半藤一利さんとの対談で、約1千人の参加者を前に新作について語った。 夏目漱石の「草枕」を「何度読んだか分からないくらい好き」と言う宮崎監督に、半藤さんが「5分間でいいので好きな場面をアニメにしてほしい。記念館で流せば、たくさんの人が来てくれる」。突然の提案に宮崎監督は苦笑し

    宮崎駿監督、新作タイトルは「君たちはどう生きるか」:朝日新聞デジタル