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2018年3月22日のブックマーク (3件)

  • いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。

    どの会社にも、どんなコミュニティにも一定数、「失礼な人たち」がいる。 「失礼」は抽象的な表現であり、相対的なものなので、当然、ある人が失礼と感じることが、他の人にはそうではないことがたくさんある。 だが、「失礼」は確かに存在している。 「論語」によれば、失礼というのは、慎みと敬意がない、ということである。 例えば、インターネットではよく見かけるが、相手に「バカ」「無能」と言ってしまうのは、失礼にあたる。 同じように、誰かが間違ったことをした時に、皆の目の前で「間違っている」と批判することも、失礼な行為だ。 ◆ 以前、こんなことがあった。 その企業は小さなシステム開発会社で、ワンマン経営をしている社長がいた。 そして、その社長は思い込みの強いタイプで、会議でよく間違ったことを言った。 例えばこんな具合だ。 「ソフトの品質が悪いのは、仕事への思い入れが足りないからだ!」 現実的には、ソフトの品

    いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。
  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

    東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • No.1バイクツーリング向け道路情報地図 ツーリングマップル 2018年版発売テーマは「走るべき、道がある。」 3/19に発売記念イベントも開催! - 地図とガイドブックの昭文社

    株式会社昭文社(社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、30年以上の歴史を誇るNo.1バイクツーリング向け道路情報地図『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズの2018年版を2018年3月20日より発売することをお知らせいたします。 ■ツーリングマップルの特長は? なんといっても最大の特長は、長年各エリアを走り尽くし、道路、風景、グルメ、歴史、季節ごとの気候・催事など、あらゆる知識とツーリング体験に精通した著者ライダーとカメラマン、モニタースタッフたちの「熱い思い」が反映されているところにあります。 デジタル地図やナビが主流となって久しい中、「ツーリングマップル」は、敢えて個人の主観を出したコメントが、読者に土地のリアルな情景や空気感までを想起させ、ただの「地図」にとどまらない「旅の必需品」とされています。また毎年著者ライダーによる実走取材を行

    No.1バイクツーリング向け道路情報地図 ツーリングマップル 2018年版発売テーマは「走るべき、道がある。」 3/19に発売記念イベントも開催! - 地図とガイドブックの昭文社