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2019年4月6日のブックマーク (6件)

  • 技術ブログ書いてる企業に期日遅延されている

    そこそこブクマも集めてて、有名めの企業で、ブログじゃなんかめちゃかっこいいこと書いてるんですよ。最新技術だ!とか勉強会だ!とか、なんやらオシャレなオフィスとか。こっちはまだやり方古くて、ウォーターフォールで何もおしゃれなツールは入れてなくて、単体試験もまだ手でがっつり。いいなあ、かっこいいなあとか思ってた。 そしたらね、彼ら、想定日程でできませんとか言い出した。しかも、これを書いた時点で3回。直接交渉してる人が言うには、こっちのとある仕様を「聞いてない」って怒ってるんだって。 まず、期日遅れてからそれで怒る?ってのもあるし、こっちはこっちのやり方だけれど、ケアしたんだよ。そのへん含めて書いてる仕様書出して。テスト環境作って。…まあ、なにせやり方が古いから仕様書はExcelだけど、それでもうちは提供したつもりだったし、出したタイミングで質問も文句もなかったから、みんなで首を傾げてしまった。し

    技術ブログ書いてる企業に期日遅延されている
  • “聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース

    音としては聞こえるのに話の内容が聞き取れない、「聴覚情報処理障害」と呼ばれる症状がある人たちが、生活での悩みを話し合い医療に関する情報を共有していこうと「当事者会」を立ち上げ活動を進めています。 聴覚情報処理障害は、聴力は正常なもののさまざまな音が同時に聞こえる、雑踏のような場所では話の内容を聞き取れない症状です。 この症状を持つ人たちが仕事や日常生活で抱える悩みを共有し、医療に関する情報などを交換できる場を作ろうと、去年、「当事者会」を東京で立ち上げました。 これまでに東京や仙台で交流会が開かれ、10代から60代の男女延べ80人余りが全国から参加しています。 先月、東京 池袋で開かれた交流会には11人が参加し「職場で電話を取り次ぐ際、相手のことばをうまく聞き取れずトラブルになった」とか、「職場の上司の指示を間違えて聞き取り、チームを外された」という声が出ていて当事者どうしで仕事のミスをど

    “聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース
  • A geek’s tour of Sigma’s Aizu lens factory: Precision production from the inside out

    whalebone
    whalebone 2019/04/06
    2013年
  • エチオピア機墜落事故「自動で機首下げ墜落」調査報告書 | NHKニュース

    アフリカのエチオピアで、先月起きたボーイング737MAX8の墜落事故について、エチオピア政府の事故調査当局は、パイロットの操作に反して機首を下げる動きが自動で繰り返され、墜落したとする調査報告書を公表しました。 報告書によりますと、離陸直後、機体の両側についている機首の傾きを感知するセンサーが、左は74.5度、右は15.3度と、左右で大きく異なる値を示しました。 まもなく、自動で機首を下げる装置が作動し、パイロットは3回、手動で機首を上げる操作をしましたが、機首は4回、自動的に下げられました。 パイロットは装置を解除して、手動で機首を上げようとしましたが、機体を制御できず墜落したということです。 墜落に至った直接の原因には言及していませんが、報告書は航空機メーカーに対して、自動で機体を制御するシステムについて再調査するよう求めています。 ボーイングの最新鋭の小型機737MAX8には、機体の

    エチオピア機墜落事故「自動で機首下げ墜落」調査報告書 | NHKニュース
  • はやぶさ2 人工クレーター実験に成功 JAXA | NHKニュース

    小惑星「リュウグウ」の内部を調べるため、人工のクレーターをつくる世界初のミッションに挑戦した「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、小惑星の表面に金属の塊を衝突させることに成功し、クレーターが形成される際にできる噴出物を確認したと発表しました。 そして、その40分後の午前11時半すぎにインパクタは自動的に爆発して、小惑星の表面にクレーターをつくる金属の塊を秒速2キロの高速で発射したとみられます。 JAXAは計画の成否を確認するため、「はやぶさ2」が切り離した小型カメラの画像を受信して、何が映っているのか詳しく調べました。 その結果、衝突予定時刻の直後、小惑星の表面からクレーターができる際に飛び散る岩石などの噴出物がカーテン状に広がる様子が確認されました。 このことからJAXAは「インパクタから発射した金属の塊を小惑星に衝突させる実験に成功した」と発表し、会見でプロジェクト

    はやぶさ2 人工クレーター実験に成功 JAXA | NHKニュース
  • シャープ工場、シフト激減で外国人が生活苦 直前すぎた連絡に「使い捨て」と批判 - 弁護士ドットコムニュース

    工場の大幅減産にともなう、4月からの勤務シフト減によって、シャープ三重工場の外国人労働者およそ150人が生活の危機に立たされている。 従来は「4勤2休」(4日連続して働き、2日連休)だったところが「2勤3休」になり、25万円ほどあった月給が7〜8万円減ってしまうという。 しかも、雇用主である二次下請け企業(派遣会社)からシフト減を伝えられたのは、直前の3月27日夜だったという。 対象労働者の約6割が加盟する「三重一般労働組合」は4月5日、厚労省で会見し、「労働者のことを何も考えていない表れで、使い捨ては許されない。派遣会社だけでなく、一次下請けやシャープも社会的責任を果たすべきだ」と憤った。 ●せめてもっと前に連絡できなかったのか 組合によると、外国人労働者の多くはフィリピン人。半年更新の有期労働者として働いており、契約期間中の急な労働条件変更に「家族がいるのに、生活はどうなるのか」と不安

    シャープ工場、シフト激減で外国人が生活苦 直前すぎた連絡に「使い捨て」と批判 - 弁護士ドットコムニュース