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2019年8月28日のブックマーク (5件)

  • トヨタ自動車とスズキが資本提携を正式発表 | NHKニュース

    トヨタ自動車とスズキは関係を一段と強化するため、互いに株式を持ち合う資提携に踏み切ることを正式に発表しました。次世代の自動車づくりで重要な鍵を握る自動運転技術の開発を協力して加速させるねらいです。 具体的にはトヨタがスズキの株式のおよそ5%を960億円で取得する一方、スズキも480億円を投じてトヨタの株式を取得します。 海外の関係当局からの承認が得られしだい、実施するとしていて、声明の中で両社は「自動運転分野を含めた新たなフィールドでの協力を進めていくために長期的な提携関係の構築・推進を目指す」としています。 トヨタとスズキは、おととし2月に業務提携を結び、トヨタのハイブリッド車の技術をスズキに提供することや、スズキの主力市場であるインドで、互いに強みを持つ車を供給しあうことを決めるなど、協力関係を拡大してきました。 こうした中、自動車メーカーの今後を左右する動きとして、自動運転の技術

    トヨタ自動車とスズキが資本提携を正式発表 | NHKニュース
  • DMG森精機|鳥人間コンテスト 2019

    第42回鳥人間コンテスト2019にて再び新記録を樹立! 完全制覇で2連覇達成! 7/28(日)に滋賀県琵琶湖湖畔で開催された「第42回鳥人間コンテスト2019」(読売テレビ放送株式会社主催)にて、 「BIRDMAN HOUSE 伊賀」が再び大会新記録を樹立。完全制覇で2度目の優勝という快挙を達成しました! 飛行距離を競う「人力プロペラ機部門」に出場し、昨年より新たに設定された発進地点のプラットホームと、竹生島・沖島2つの旋回ポイントを結ぶ三角形周回コースで見事帰還し、ルール上最長記録となる60 kmを飛びきりました。2017年に樹立した大会記録40 kmを大きく上回る、前人未踏の大会新記録です!新たに20 km延長された飛行コースが、すぐに攻略されると誰が予想できたでしょうか?! BIRDMAN HOUSE 伊賀のメンバーが、限られた製作時間で人手不足にも苦しみながら、自分たちの可能性を信

  • 『鳥人間コンテスト』60km完全制覇で新記録達成「まだ伸ばせた」

    自作の人力飛行機競技会『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2019』が28日、読売テレビ・日テレビ系で放送され、「人力プロペラ機部門」で完全制覇での大会新記録が達成された。 『鳥人間コンテスト2019』人力プロペラ機部門で新記録を達成した「BIRDMAN HOUSE 伊賀」のパイロット・渡邊悠太さん 新記録を樹立したのは、2017年に折り返しルール制定後初の最長距離・40㎞フライトを達成し、スタート地点のプラットホームエリアへ戻ってくるという偉業を見せた「BIRDMAN HOUSE 伊賀」(パイロット=渡邊悠太さん)。 この記録のため、琵琶湖の2つの島のチェックポイントをクリアし、三角形を描くコースを飛んでプラットフォームへ帰ってくるルールが新たに導入され、最長距離は60㎞に延長されたが、今回は2時間36分かけてプラットフォームに帰還し、前人未到の60km完全制覇で2連覇を成し遂

    『鳥人間コンテスト』60km完全制覇で新記録達成「まだ伸ばせた」
  • 僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの

    機械の声だからこそ心に響く 「やりたいこと、何もやってない…」 ミクがつかむその手の先に 街を歩いていて、他人のひそひそ話が聞こえると、自分への悪口ではないかと感じてしまう。親の期待に押しつぶされそうになり、人生をあきらめかける。今年、干支をひとまわりした12周年になるボーカロイド初音ミクは、そんな生きづらさを抱える人たちの支えになってきた。「機械の声」を通じて生まれた人と人とのつながりを追った。 「自分だけじゃない」。ミクたちの歌で知る 東京都の会社員Aさん(18)の生まれ育ちは東北。父の実家に三世代で同居していた。祖父は酒に酔うと祖母を殴り、聞くに堪えない罵声を母に浴びせる。自分では覚えていないが、3歳のころ、ふとんの中で泣く母に「ぼくがお母さんを守る」と言ったそうだ。「だから私はがんばれた」と母が述懐するのを中学生になって聞いた。母によると、3歳のAさんはその後、積極的に家事を手伝い

    僕たちは、初音ミクに救われた 誕生12年「機械の声」がつないだもの
  • 『鳥人間コンテスト』涙と笑顔が輝く出場者たち…青春懸けた戦いを目撃

    自作の人力飛行機競技会『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2019』(読売テレビ・日テレビ系、28日19:00~20:54)が、今年も滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で、7月27・28日の2日間にわたって開催された。 初日は、動力を一切使わずグライダーのように飛行機を飛ばして距離を競う「滑空機部門」の7機目となるチームがプラットフォームに上ったところで、台風による強風で“競技続行不可能”と判断。午前中で中止になってしまったが、翌日は好天に恵まれ、文字通り暑い、熱い戦いが繰り広げられた。 マイナビニュースでは、この模様を現地で取材。そこでは、青春を懸けて参加する出場者たちの笑顔と涙が輝いていた――。 プラットフォームから飛び立つ“鳥人間” ■新MC・ナイナイ矢部「やりきれないよね」 人力を動力とするプロペラ機の距離を競う「人力プロペラ機部門」からスタートした2日目。優勝候補は、20

    『鳥人間コンテスト』涙と笑顔が輝く出場者たち…青春懸けた戦いを目撃