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2022年4月7日のブックマーク (5件)

  • 【訃報】漫画家・藤子不二雄Aさん(88)死去

    『忍者ハットリくん』などで知られる日を代表する漫画家の藤子不二雄Aさん、名・安孫子素雄さんがきょう午前、川崎市内の自宅で亡くなったことがわかりました。88歳でした。 警察によりますと、きょう午前8時40分ごろ、川崎市多摩区の藤子さんの自宅から「敷地内で男性が倒れている」と110番通報がありました。 警察官が駆け付けると、自宅の敷地内で藤子さんが倒れていて、その場で死亡が確認されたということです。警察で藤子さんが亡くなったいきさつについて調べていますが、捜査関係者によりますと、遺体に目立った外傷などはないということです。 藤子さんは『忍者ハットリくん』や『怪物くん』など子ども向けの漫画から、『笑ゥせぇるすまん』といった大人も楽しめる漫画まで幅広いジャンルの作品を生み出してきた日を代表する漫画家の1人でした。

    【訃報】漫画家・藤子不二雄Aさん(88)死去
  • 日商 三村会頭 ロシア極東の天然ガス開発“撤退すべきでない” | NHK

    商工会議所の三村会頭は、アメリカなどがロシアへの新たな制裁を発表し圧力を強める中、日の大手商社が参画するロシア極東での天然ガス開発プロジェクトなどへの対応について、撤退すべきではないという考えを示しました。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐっては、首都近郊で多くの市民が殺害されているのが見つかり、各国からロシアの責任を厳しく問う声が相次ぐ中、アメリカとイギリスが新たな制裁を発表し、圧力を強めています。 これに関連して、日商工会議所の三村会頭は7日の定例会見で「ロシアの今回のことは、当に許されない」と述べました。 そのうえで、日の大手商社が関わる形でロシア極東で進められている石油と天然ガスの開発プロジェクト「サハリン1」と「サハリン2」への対応については「サハリンの天然ガスは日として必要なものだ。もし、この権益をいらないと言った場合、これだけ天然ガスが世界的に払底してい

    日商 三村会頭 ロシア極東の天然ガス開発“撤退すべきでない” | NHK
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 大貫剛さんの見立ては二桁違いだったね(2017年-2022年)

    「もんじゅ」のナトリウムは相当量が回収できない様子である。NHKの「『もんじゅ』使用済み核燃料 “2037年度までに搬出” 文科省 」では液体ナトリウムについて完全には回収できない。それも相当量が回収できない旨が示唆されている。 原子力機構によりますと、もんじゅの原子炉や配管には1600トン余りの液体ナトリウムが残っていて、国や原子力機構はできるかぎり回収する方針です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220330/k10013559431000.html 「できるかぎり回収」とは「相当量が取り残される」の意味である。まずは1割以上、2~3割は取り残されるニュアンスである。*1 その点からすれば、原発への造詣をにじませる大貫剛さんの見積もりは桁違いの誤りがあったことになる。 なぜなら以前には原子力機構の説明をもとに「完全除去できる、取り残すのは1立米程

  • 流量予測「不適切」 平均値でのJR試算問題視 静岡県が見解【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞

    流量予測「不適切」 平均値でのJR試算問題視 静岡県が見解【大井川とリニア】 リニア中央新幹線工事に伴う大井川の水問題を巡り、静岡県はこのほど、JR東海の上流域支流の流量推移予測に関する見解をホームページに掲載した。流量予測が月間や年間の平均値で試算していることを問題視。1日ごとの降雨でみると、沢の流量がゼロになる日があるとし「月平均流量で生物への影響を判断することは適切ではない」と指摘した。 トンネル掘削による沢の流量変化(県作成のイメージ図) 流量予測は静岡工区近くの沢5カ所を取り上げ、このほど開かれた県有識者会議の生物多様性専門部会でJRが提示した。着工後14年間、トンネルがある場合とない場合を試算し、月別、年別の流量予測の推移をグラフ化した。流量はトンネルなしの場合と比べれば減少するものの、ゼロの予測はしなかった。 県は、工事前は沢の位置よりも地下水位が高いため、雨の少ない冬季も含

    流量予測「不適切」 平均値でのJR試算問題視 静岡県が見解【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞
  • 「専門書街」としての神田神保町の終わり

    東京神田の神保町は日随一の屋街として知られていて、それぞれに専門分野を持った古書店が集まっている。 ちょっと昔の東京ガイドブックを見ると、日の知がここに集まるなんて紹介の仕方がされていたものだ。 そんな神保町も、さまざまな変化のせいで、どうやら専門書街ではなくなりつつあるという話。 かつて神保町には洋書の専門店がたくさんあった。とくに目抜き通りの靖国通り沿いには、神保町を象徴するかのような老舗の洋書専門店がある。けど最近の神保町では、洋書専門店は絶滅危惧種だ。 そのうちの一件は、今年になってから金土日のみの営業になった。「コロナ禍による人員削減」と貼り紙が表にしてある。 もう一件の洋書店は、建物は壮麗だが、実態はもう洋書店ではなくなりつつある。店に入ると一階は児童書コーナーを兼ねたカフェになっている。洋書コーナーは2階にあるが、店内から直接行くことはできず、脇の小道から上がるようにな

    「専門書街」としての神田神保町の終わり
    whalebone
    whalebone 2022/04/07
    一時期は毎月のように通っていたので寂しい限り。コロナで大学図書館の一般利用も出来ず、県立図書館は日曜休で不便になった