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3dとdiyに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • 木の棒にナイフで切れ込みを入れているだけなのに!何でそうなるのかわからない!【動画】|Makings.jp

    木片から切り出した木の棒にナイフで何か所か切れ込みを入れるだけで、あっという間にあるものが出来上がります。 一度見ただけでは理解できないかも。じっくりご覧ください。 ▼木片から板を切り出して ▼木板から木の棒を切り出します ▼何か所か切れ込みをいれていきます ▼熟練の技といったところでしょうか手際がいいですね 続きは動画でご覧ください。 引用:World's Master Carver, Ernest "Mooney Warther- Part 2: Making Basswood Pliers with David Warther(YouTube)

    木の棒にナイフで切れ込みを入れているだけなのに!何でそうなるのかわからない!【動画】|Makings.jp
  • 【飛び出せ】ハコビジョンを改造して飛び出るライブ【ミクさん】

    ハコビジョン 初音ミクバージョン、見ていてもうちょっとミクさんが飛び出たらなーとか思いませんでしたか?ちょっとした改造で、立体感あるデスクトップ・ライブを実現してみます!この改造をしたハコビジョン用の投影動画>sm24232458解説blog>http://blog.mobilehackerz.jp/2014/08/blog-post.html

    【飛び出せ】ハコビジョンを改造して飛び出るライブ【ミクさん】
  • 工房ヒゲキタ

    10分で作れる! 全天周立体映像投映装置 豆電球で投映する超ローテクヴァーチャルリアリティ。 立体映画(3D映画)はキミも見たことがあるだろう。テーマパークや博物館、最近では、シネコンにも常設しているところがあるので「ベオウルフ」や「センターオブジアース(地底旅行)」を立体映画で見たかもしれない。しかし立体映画でもスクリーンの枠からはみ出して映像が飛び出すことはない。立体感は枠によって断ち切られ不自然になる。これを解消するにはドーム状のスクリーンで視界を覆ってしまうといい。これが全天周立体映像だ。 では全天周立体映像は見たことあるだろうか? OMNIMAX(現IMAX-DOME)システムを使った、つくば科学万博や大阪花博での富士通グループパビリオンの映像や、最近では国立天文台4D2Uや科学技術館のシンラドーム、未来科学館のatmosが全天周立体映像だ。プラネタリウム館でもたまに上映されるこ

    工房ヒゲキタ
  • 科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)

    暗闇の中、1枚の透明なスクリーンに初音ミクが浮かんでいる。ちょっと手を伸ばせば、長い髪にもさわれそうだ。透明スクリーンの中から、“彼女”がこちらに出てきてくれている。妄想でも幻覚でもなく、最新の立体映像技術によって。 スクリーンに映像を出しているのは23台のプロジェクター。市販のビジネス用プロジェクターだ。特殊な合成処理を施した23枚のCGを、やはり特殊な加工を施したスクリーンに投影すると、映像の部分部分が重なり合い、あたかもそこに物の“ミクさん”がいるような映像が合成される※。 開発者は浜松市に住むAono.Yさん(25)。「Future Vision Projector」(FVP)と名付けられたこのシステムは、Aonoさん曰く「たぶん世界初」。複数台のプロジェクターを使った立体映像技術は以前からあったが、透明なスクリーンで、しかも理論ではなく実際に立体映像を映せたのは初めてという。

    科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)
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