「機械の日・機械週間」記念行事 小中学生のための夏休みメカ教室「ロボットを作って動く仕組みを考えよう!」
「機械の日・機械週間」記念行事 小中学生のための夏休みメカ教室「ロボットを作って動く仕組みを考えよう!」
1. はじめに 東北大学の片平・星陵の両キャンパスにある附置研究所は1998年より「片平まつり」 (http://www.katahira-f.tohoku.ac.jp/)という市民向けの一般公開を行っている. 2007年は7月28, 29日の二日間に東北大学100周年記念事業の一貫として開催された. 「片平まつり」では研究施設を公開するだけでなく,小中学生にも楽しんでもらえるよう参加型の公開実験にも力を入れている. 執筆者らの所属する流体科学研究所(http://www.ifs.tohoku.ac.jp/matsuri/)も98年の第1回から参加しており, 2007年は一日目の猛暑と二日目の雷雨という悪天候にも関わらず,当研究所だけで2510名の見学者が訪れた. 小原・菊川研究室と米村研究室も「蒸気船で遊ぼう!」と題して,図1に示すようなポンポン船の工作や遊びの企画を行った. ポンポン船
【協賛】 韓国機械学会,自動車技術会,太陽エネルギー学会,低温工学協会,日本設計工学会,日本マリンエンジニアリング学会,日本冷凍空調学会, 日本燃焼学会,日本熱物性学会,日本伝熱学会,エネルギー・資源学会,日本産業技術教育学会 【日程】 12月7日(水) 10.20~17.00 学術講演会 12.40~14.00 特別講演(市民公開行事) 17.15~19.15 懇親会 10.20~17.00 機器展示 理科/工学教育展示 12月8日(木) 10.20~17.00 学術講演会 10.20~15.00 機器展示 理科/工学教育展示 【内容】 ●12月7日(水)● 第1室(CR2会議室2) 10.20-11.40 スターリングエンジン及び関連要素と応用システム(1) 【座長 平田宏一(海技研)】 A01 低温度差小形スターリングエンジンの動作特性/○青木昂介(国士舘大),大高敏男,川田斉礼(昭
学生企画とは? メカライフは日本機械学会誌の3月号,6月号,9月号,12月号のことであり,その他の号とは違い学生をターゲットにしています.その記事のほとんどは研 究者の方々に執筆をお願いしていますが,最後の数ページをお借りして我々学生委員が独自の企画を行い,たくさんの方々の協力の元で学生委員が自ら執筆を担 当しています.そうした企画のことを学生企画と総称しており,現在は下記の3つの企画が進行中です. メカライフな人々 訪問記 知って納得メカランド 留学生通信 学生会だより メカライフな人々 機械に関わる著名人に我々学生委員が突撃取材を行う企画です.誰もが知っている有名人ばかりで,我々取材陣もいつも緊張気味です.過去のインタビュー記事 はこちら:
固体力学分野/熱流体力学分野/振動分野 Solid Mechanics Field / Thermal Fluid Mechanics Field / Vibration Engineering Field 計算力学技術者資格認定とは 解析品質の保証、製品の開発効率・性能・安全性の向上を実現するための技術レベルが社内外で正しく評価される認定資格です。 1・2級認定試験 Web申込期間 2023年7月25日(火)~ 8月10日(木)23:59まで 期間外のお申し込みはできません。 書類受付期間 Web申込後~8月22日(火)23:59まで 試験実施日 【各分野1級】 2023年12月1日(金) 【熱流体力学分野2級・振動分野2級】 2023年12月7日(木) 【固体力学分野2級】 2023年12月8日(金) 上級アナリスト認定試験 Web申込期間 2023年8月29日(火) ~ 9月15日(
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