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ブックマーク / webheibon.jp (2)

  • 土光敏夫―「改革と共生」の精神を歩く

    ─ 著者プロフィール ─ 山岡淳一郎(やまおか じゅんいちろう) 1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「21世紀の公と私」を共通テーマに近現代史、建築、医療、政治など分野を超えて旺盛に執筆する。著書は『後藤新平 ──日の羅針盤となった男』『田中角栄 ──封じられた資源戦略』(ともに草思社)、『日を大切にする仕事』(英治出版)、『国民皆保険があぶない』(平凡社新書)、『原発と権力 ──戦後から辿る支配者の系譜』(ちくま新書)、『放射能を背負って ──南相馬市長・桜井勝延と市民の選択』(朝日新聞出版)ほか多数。

  • こうの史代【平凡倶楽部】

    1968年9月、広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。 主な著作は『夕凪の街 桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『こっこさん』、『さんさん録』『この世界の片隅に』。好きな言葉は「私はいつも真の栄誉をかくし持つ人間を書きたいと思っている」(ジッド)。 宙出版のWEBマガジン「Next comic ファースト」にて『月刊こうの史代』を好評連載中。

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