「ヤマザキマザック 工作機械博物館」について 工作機械は、私たちの身の回りにあるあらゆる製品の製造に関わることから、マザーマシンと呼ばれ、 「世界のモノづくり」を支える大変重要な役割を担っています。 ところが、工作機械は主に工場内で生産設備として用いられているため、一般にはその存在や用途はほとんど知られていません。 ヤマザキマザックは1919年の創業以来、工作機械を通じて世界中のモノづくりの発展に携わってきました。 2019年に創業100周年を迎えて、社会を支える工作機械の存在をより広く伝えるとともに、 モノづくりに対しての関心を高めるため、世界的にもめずらしい工作機械に特化した博物館を開館致しました。 informationお知らせ 2024.08.30当館の収蔵・展示機が一般社団法人日本機械学会より「機械遺産」に認定されました。こちら 2024.08.07モノづくり体験のご予約について