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2020年9月15日のブックマーク (3件)

  • ヤマザキマザック工作機械博物館

    「ヤマザキマザック 工作機械博物館」について 工作機械は、私たちの身の回りにあるあらゆる製品の製造に関わることから、マザーマシンと呼ばれ、 「世界のモノづくり」を支える大変重要な役割を担っています。 ところが、工作機械は主に工場内で生産設備として用いられているため、一般にはその存在や用途はほとんど知られていません。 ヤマザキマザックは1919年の創業以来、工作機械を通じて世界中のモノづくりの発展に携わってきました。 2019年に創業100周年を迎えて、社会を支える工作機械の存在をより広く伝えるとともに、 モノづくりに対しての関心を高めるため、世界的にもめずらしい工作機械に特化した博物館を開館致しました。 informationお知らせ 2023.08.04モノづくり体験のご予約について 2023.07.22岐阜県公式「岐阜の旅ガイド」は、こちら VISIT岐阜県からのお申し込みは、こちら

  • 気象庁の片隅で65年 気象専門の名物書店が10月末で閉店へ | 気象 | NHKニュース

    気象庁の片隅で65年にわたって営業してきた、気象専門の名物書店「津村書店」が、来月末で店を閉じることになりました。気象関係者や気象予報士など、多くの人に親しまれた書店で、店主の男性は「多くの人に愛好してもらい、感謝しています」と話しています。 閉店するのは、東京千代田区の気象庁の庁舎内で、親子2代、65年にわたって営業を続けてきた「津村書店」です。 庁舎の片隅にあるおよそ30平方メートルの小さな書店で、現在は2代目の津村幸雄さんと京子さん夫が経営しています。 書店には絶版になった貴重な気象専門書のほか、一般の書店では入手困難な気象予報士の参考書など、数千冊を取り扱っていています。 気象庁で長く営業するうちに気象専門書が増え、今では「日唯一の気象専門書店」として知られているほか、気象予報士やその卵が多く訪れる「気象予報士の聖地」としても知られていました。 しかし、この10年ほどは、書籍の

    気象庁の片隅で65年 気象専門の名物書店が10月末で閉店へ | 気象 | NHKニュース
    whalebone
    whalebone 2020/09/15
    気象好きには本棚ごと欲しくなってしまうようなお店(気象庁職員が心底羨ましかった)
  • 「ドコモ口座」以外の5つの電子決済サービス 不正引き出し確認 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース

    「ドコモ口座」を通じた預貯金の不正な引き出し問題に関連して、高市総務大臣はゆうちょ銀行が提携する電子決済サービスのうち、「ドコモ口座」以外にも5つのサービスですでに被害が確認されているとして、不審な出金がないか口座を確認するよう呼びかけました。 これに関連して高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で「ゆうちょ銀行が提携している即時振り替えサービス12社のうち、すでに6社で被害が生じている」と述べ、ゆうちょ銀行ではドコモ口座以外にも5つのサービスで、不正な引き出しの被害が確認されていることを明らかにしました。 このうち、ドコモ口座を含む2つのサービスは新規登録やチャージを停止したものの、残る4つはサービスを継続しているということです。 そのうえで高市総務大臣は、ドコモ口座だけでなくほかのサービスを通じた不審な出金がないか口座を確認するよう呼びかけました。 これについて、ゆうちょ銀行は「提携してい

    「ドコモ口座」以外の5つの電子決済サービス 不正引き出し確認 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース