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ブックマーク / tomonken.org (2)

  • 神奈川県立図書館の再整備に関するアピール | 図書館問題研究会

    2017年2月26日2018年8月13日 図書館問題研究会神奈川支部は、神奈川県立図書館の再整備に関し、神奈川県知事と神奈川県教育長への要望書を提出しました。また、広く多くの方に知っていただくため、同趣旨のアピールをここに掲載します。 図書館問題研究会神奈川支部では、2012年7月に、「県緊急財政対策部調査会」(以下、神奈川臨調)の中間報告に対して意見書を提出させていただき、2012年11月には「神奈川県立図書館の2図書館、閲覧・貸し出し廃止を検討」という記事に関して意見書を提出させていただきました。 その後、神奈川県の生涯学習部によって、県内の市町村立図書館の館長による検討会が開かれ、2016年7月には「県立図書館の再整備に向けた基的な考え方(素案)」が公表され、パブリックコメントが実施されました。また、「県立図書館の再整備に関する意見交換会」を数度開催し、出席者から意見を求めて

    神奈川県立図書館の再整備に関するアピール | 図書館問題研究会
  • 今後の神奈川県立図書館に関する検討についての意見書(神奈川支部) | 図書館問題研究会

    2012年12月30日2015年7月9日 2012年12月20日 神奈川県知事 黒岩 祐治様 今後の神奈川県立図書館に関する検討についての意見書 図書館問題研究会神奈川支部 支部長 三村敦美 向寒の候 貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申しあげます。 図書館問題研究会(以下、当会)は図書館職員や住民を中心とするの個人加盟の全国組織で、神奈川支部(以下、当支部)は神奈川県内で図書館に関する研究活動や学習活動を行っております。 さて、2012年11月8日付読売新聞等に「神奈川県立図書館の2図書館、閲覧・貸し出し廃止を検討」という記事が掲載されました。その中には、神奈川県立図書館と県立川崎図書館(以下、県立図書館。個別に述べる必要があるときのみ分けて表記します)を都道府県立図書館としては初めて閲覧も直接貸出もしない図書館とし、さらに県立川崎図書館を廃止し神奈川県立図書館と統合す

    今後の神奈川県立図書館に関する検討についての意見書(神奈川支部) | 図書館問題研究会
    whalebone
    whalebone 2012/12/30
    『図書館はコミュニティ再生のひとつの拠点』『直接サービスは~高度な技術を実際の応用の中で磨く貴重な場』
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