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  • 山本義隆の本(その2)

    義隆で検索したものが他にもある。そう、2ちゃんねるだ。 「82 :ご冗談でしょう?名無しさん :03/12/31 12:23 ID:fXUMB7Bf 扱っている対象が違うということだと思うのだが.「重力と力学的世界」と「古典力学の形成」は表題通り力学がテーマ.「熱学思想の史的展開」は熱力学(あえて統計力学は扱っていないとのこと). 「重力と力学的世界」と「古典力学の形成」はテーマが重なっているけど... 前者は題名にもあるように重力(万有引力)という概念がどのように形成されてきたのかを詳しく扱っている.ただ,論理の展開は現代の力学の表記を使って解説してある. 後者は「プリンキピア」をかなり突っ込んで読み込んでいる.中身の定理の証明とかね.あとNewtonの人格なんかも批評.w あと解析力学についてもLagrangeの原著をかなり突っ込んで扱っているかな. 83 :ご冗談でしょう?名無し

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