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ARと考察に関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • ニコニコ動画とAR(現実拡張)技術が可能にする「ニコニコ現実」という未来:コラム - CNET Japan

    Second Lifeは「後の祭り」、ニコニコ動画は「いつでも祭り」、だからニコニコ動画は盛り上がる――2007年に話題になった2つのウェブサービスをこう表現し、その鋭い分析力で注目された日技芸リサーチャーの濱野智史氏(詳細については記事「Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性」を参照)。ニコニコ動画は、複数のユーザーがまったく別の場所にいて、別の時間に動画を見ているにも関わらず、同じタイミングで一緒に動画を見て盛り上がるかのような感覚を覚える点が大きな特徴といい、この「擬似同期」感が今までのメディアにはなかった新しい点だと話す。 この擬似同期のメリットとは何か。また、この手法はほかのサービスでも応用できるのだろうか。濱野氏に話を聞いた。 ニコニコ動画の「擬似同期性」のポイントは、「同期」と「非同期」という、来であれば矛盾する性質が両立し

    ニコニコ動画とAR(現実拡張)技術が可能にする「ニコニコ現実」という未来:コラム - CNET Japan
  • そして彼はいつも傍にいてくれた。「電脳コイル」デンスケの物語 - たまごまごごはん

    ●目の前に、存在するもの● 「ARToolKit」というものがあります。昨年の夏くらいから話題になっているものです。 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング 詳しくはこちらを見ていただくとよいと思いますが、自分にはさっぱりわかりません。 なので、とりあえず動画を見ていただきたいと思います。 解説編 そして、マーカーから離れたところを、ペットのように動かすことまで。 ニコニコ動画(RC)‐(電脳ペット) 初音ミクとあそんでみた もう動きの理論とか演算とかさっぱりわからないのですがこれには度肝を抜かれました。 一つ目の映像がまさにドンピシャなんですが、これって電脳ペットの仕組みそのものじゃあないですか。 「電脳ペット」とは、アニメ「電脳コイル」に出てきた架空の電脳生物です。パソコンのディスプレイにあたるメガネをかけているときのみに見え

    そして彼はいつも傍にいてくれた。「電脳コイル」デンスケの物語 - たまごまごごはん
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