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Interviewと近代に関するwhaleboneのブックマーク (1)

  • 日本にガウディを紹介した今井兼次がたどった道

    漫画家・井上雄彦がモノづくりの原点を探るシリーズ書籍の第3弾『再訪 井上雄彦 pepita3』が、ガウディの誕生日、6月25日に発行される。7月12日には、「特別展 ガウディ×井上雄彦 - シンクロする創造の源泉 - 」が森アーツセンターギャラリー(東京・六木)で始まる。「ガウディの建築が、多くの日人を、世界の人々をこんなにも魅了し続けるのはなぜか」――。同展の公式ナビゲーターをつとめる建築家の光嶋裕介氏が、ガウディ研究の第一人者で、同窓早稲田の大先輩・入江正之早稲田大学教授に、クリエイターとしていま再び、ガウディに学ぶべきこと聞く。 入江正之(いりえまさゆき)建築家。工学博士。1946年熊県生まれ。69年早稲田大学理工学部建築学科卒業。72年同大学大学院修士課程修了。77年~78年スペイン政府給費生としてバルセロナ工科大学ガウディ講座留学。72~87年早稲田大学池原義郎研究室個人助

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