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Interviewとcopyrightに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • Winny 開発者・金子勇さん 「変な制約になっては、と、頑張ろうと思った」 「 とちぎのネットもん 」 | 下野新聞「SOON」

    TOP > 企画・特集 > とちぎのネットもん > Winny 開発者・金子勇さん 「変な制約になっては、と、頑張ろうと思った」 文字サイズ かねこ・いさむ 都賀町(現栃木市)出身。栃木高-茨城大-同大学院卒、工学博士。ソフト開発会社「Skeed」社外取締役。2002年、ファイル共有ソフト「Winny」を開発。東京大学大学院助手だった2004年5月、映画のデータをネット上に公開した男の共犯として、著作権法違反ほう助容疑で逮捕、起訴される。一審の京都地裁で有罪、二審の大阪高裁で無罪。2011年12月、最高裁で無罪が確定した。インターネットの掲示板に書き込んだ際の記事番号から「47氏」と呼ばれた。 -昨年12月、最高裁で無罪が確定した 「長かったけど、当に良かったと思う。いろんな人にご協力いただいた」 -1審は有罪、2審で無罪の判断だった 「地裁は、良く分からない理由で有罪だった。法律に触れ

    Winny 開発者・金子勇さん 「変な制約になっては、と、頑張ろうと思った」 「 とちぎのネットもん 」 | 下野新聞「SOON」
    whalebone
    whalebone 2013/07/08
    『著作物の共有は、言ってみれば図書館みたいなもの』
  • 法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」

    法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」 法政大学 白田秀彰氏 音楽や映像コンテンツの著作権やその保護手段に関連する問題をめぐり,機器メーカーと著作権や著作隣接権の権利者団体との間で対立が深まっている。日経エレクトロニクスでは,著作権法の研究者であり,「MiAU(インターネット先進ユーザーの会)」の発起人の一人でもある白田氏に,こうした一連の議論と著作権法そのものの在り方について聞いた。日経エレクトロニクス2007年12月17日号に掲載したインタビューの全文を掲載する。(聞き手=竹居 智久,山田 剛良) -なぜ機器メーカーと権利者団体の間の溝が深まってしまったのでしょうか。 著作権関連のある権利者団体の人と公開討論会で同席した時のことです。その人の「メーカーの皆様には,コンテンツの権利を尊重するテクノロジー作りをお願いしたい」という発言に私はがく

    法政大学 准教授 白田秀彰氏インタビュー,「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」
    whalebone
    whalebone 2007/12/14
    「著作権は財産権ではなく,排他的独占権にすぎない」
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