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第12回 スターリングエンジンの開発現場に潜入! 其の参 2007年12月28日 環境 コメント: トラックバック (1) 応接室の隣にある実験場では、スターリングエンジンの試作機3台が1列に並べられていた。そしてその上部には、排気ガスが通る配管がセットされている(3台並んでいるのは、巨大なものを1台設置するより、より効率的にエネルギーを回収できるためだ)。 1列に並んだ3台の試作機。左から2号機、3号機、1号機の順番。真ん中が一番新しい。 そして配管の中を上からのぞくと、熱を効率よく吸収するため、いそぎんちゃくのようになっているエンジン上部のヒーターが3つ並んでいた。 上から眺めるとこんな感じ。イソギンチャクのようなエンジンの頭頂部が3つ配管上に飛び出ていて、ここから排ガスの熱を吸収する 最新の3号機では、400度の排ガスで540W前後の蓄電が可能だという。さらに同性能のエンジン3台を連
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