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mobileとserviceに関するwhaleboneのブックマーク (2)

  • Google Voiceはやっぱりすごかった - @IT

    Web業界は電話関連ビジネスを飲み込もうとしているのではないか。もう1年以上も前になるが、2010年5月に米国に出張した際に、そういう印象を受けた。といっても、VoIPのことではない。電話帳がSNS内のソーシャルグラフで置き換えられるということとも、ちょっと違う。電話の音声サービス全般のことだ。これは、VoIP普及以上にインパクトのある技術トレンドなのではないかと思うのだ。 そう感じた理由の1つ目は、米国で一般ユーザー向けにも提供が始まった電話・音声サービス「Google Voice」を使ってみて、その使い勝手の良さに舌を巻いたこと。今さら、Google Voiceがどうしたの? と思う人もいるかもしれないが、改めて検索してみて、どうも日にはGoogle Voiceのインパクトが全く伝わっていないように感じている。 もう1つは、Twilioというベンチャー企業の存在を知ったことだ。久しぶ

  • iPhoneからPNDまで──「NAVITIME」の拡大戦略

    携帯ナビ市場の草分けにして、この分野をリードするナビタイムジャパン(以降、ナビタイム)。同社の「NAVITIME」は地図・経路探索サービスの中で随一のブランド力を誇り、多くのユーザーが利用している。また、ナビタイムはKDDIと共同で、auの主力サービスである「EZナビウォーク」の開発・提供も行っている。 携帯電話のGPS機能が一般的になり、“携帯ナビ”市場の競争が激しくなる中で、ナビタイムはどのような成長戦略を描いているのか。ナビタイムジャパン代表取締役社長の大西啓介氏に話を聞いた。 利用者数が急増、携帯ナビの“追い風”が強まる 携帯電話のGPS機能は、2001年にKDDI(au)がWIN端末に格導入して以降、急速に拡大してきた。auがGPSの標準搭載化で先行し、それを追う形で2006年にドコモも「903iシリーズ」から標準対応を果たした。今ではauのWIN端末すべてとドコモの905iシ

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