「永遠と」という言葉をよく目にするようになって、気になってしかたがないです。 「延々と」を誰かが間違えたのが始まりだと思うのですが、いつ頃何をきっかけに広まりだしたのか、ご存じの方がいれば教えてください。
「永遠と」という言葉をよく目にするようになって、気になってしかたがないです。 「延々と」を誰かが間違えたのが始まりだと思うのですが、いつ頃何をきっかけに広まりだしたのか、ご存じの方がいれば教えてください。
「チャリ(ンコ)」については韓国語語源説が圧倒的です。 ■韓国語の「自転車(チャジョンゴ)」からきたという説。 これは現在のところ、多数説を占めているように思われます。 多くの語学解説書もこの説をあげています。 ■もうひとつは自転車のベルの音である「チャリン、チャリン」からきたという説。 私はこれも非常に魅力的な説と思っているのですが 「チリン、チリン」ならともかく、「チャリン、チャリン」という擬音があるかどうか、など 確証をもてないでいます。 とりあえず、2つの説を紹介し 上の説が有力であるということをを紹介するのが私のお答えです。 ■さて、後は私の感想です。 私は韓国生活20年に及ぼうとする日本人です。 前から非常に奇妙なのは「自転車」の語源の話になると 少し前からこの知恵袋で、「チャルンケ」(?)なる聞いたこともない語が語源だという説が いかにも自信ありげに語られています。 ソウルの
sci.lang.japan Frequently Asked Questions This is a list of questions and answers about the Japanese language originally from the Usenet newsgroup sci.lang.japan. Jump to: Writing, Grammar, Word origins, Words from other languages, Japanese and English, Word meanings, Pronunciation, Slang and colloquialisms, Names, Examinations, Word games, Numbers, counting, and dates, Etiquette, Computers, Misce
面白そうな話題なので混ぜてください。 NO.1 様がおっしゃるように、蒸気機関は過去の遺物どころか、最先端の省エネ技術の一部として現在もわれわれの生活を支えています。不思議なことに、これらの蒸気機関は狭義の蒸気機関、すなわち「水蒸気」によるものがほとんどで、organic rankine cycleとよばれる水以外の蒸気を使った機関はあまり市民権を得ていません。私の恩師の一人が「水と親和しない技術は普及しない」と言っていましたけど、水蒸気には不思議に技術者の心を震わせる何かがありますね。 さて、現在はたしかに空想科学小説の世界にしかない小型の蒸気システムですが、将来にわたってそうだともいえないところはあるんですよ。 まず、蒸気を原動力とする原動機について。機関車などはピストンで動きますが、現在主流なのは蒸気タービンです。発電用の蒸気タービンは、それはそれは大きなものですが、これはメガワット
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